反AIのナウル共和国への誹謗中傷問題を記録してたんですが、土器埴輪氏とはるるちゃん氏、ナウル公式への誹謗中傷と誹謗中傷した反AIをAI推進派の成りすまし呼ばわりしてますよね？https://x.com/doki_haniwa/status/1834964001421508635 「生成AI推進派による規制派のなりすましが問題になってるね。なんでこう悪いことに関しては行動力すごいんや。その行動力で絵描けばいいのに。」 https://x.com/HaruruChanDesu/status/1834817456311091570 「「公式に他の人の著作物を何万件とライセンス不履行・著作権侵害してできた物を使えるならいいんじゃないの？」 民度の程度が。」

当たり前に記事自体への疑義を示した方をとにかく蔑ろにし、今後の議論が事象そのものに終始するようにするのであれば、今後一切の編集について、あるいは記事自体の白紙化が実施されるのは止むなしです。 本記事の事象が反AI（その定義）という単語を取り扱うものなのか、特定の事象を取り扱いたいのかという点から説明をするようにしてから今後の編集を行なって下さい。 なお、先に編集していたという本来の記事作成の意味や個人の特定投稿を理由とした説明は現時点で矛盾が生じる物は説明になっていないことに留意すること。

ナウル共和国への誹謗中傷問題は、反AIが完全に一線を越えてますね。記述していいと思います、今後の展開次第では国際問題に発展しかねないですし。

ナウル共和国への誹謗中傷問題取り上げてよいのではないでしょうか。Xの公式機能を利用したアカウントに対し誹謗中傷を行い一時休止に追い込むなどあまりにも度が過ぎている。

生成AI（特に画像生成AI）を以上に嫌悪し、不正確な情報を元に誹謗中傷やキャンセルカルチャーを行う狭義の意味での反AIが、「AI慎重派」「生成AI規制派」「無断学習反対派」などを名乗り誹謗中傷を現在進行形で繰り返しています。 （例・ナウル共和国政府観光局（公式）への反AIが誹謗中傷に対し、誹謗中傷をした反AIが自分は反AIでは無いと言っている様子https://x.com/awfkhua/status/1834705906644533723） いくら反AIが「自分達は反AIではない！」と主張した所で、やってる事は狭義の反AIそのものなのでレッテルを貼るなと言われても困ります。 また、反AI側の主張も【※現在のAIに批判的であることを自認する立場の人からは『反AI』は対象者に対する批判、侮蔑の意味を含んだ呼称だという理由でAI慎重派、生成AI反対派、無断学習反対派、規制派などの呼称が提唱されている。】と言う風に取り上げて記載していますので、これ以上の記述は不要と考えます。

◆議論がしたいのではなく記事を荒したい意図しか感じられないため、自分はこれ以降「あっふん」「土器埴輪」氏に対する返答はせず、編集が行われた場合即差し替えます。 ◆画像生成AIに関する問題を「反AI」の記事に書く必要性を感じません、画像生成AIに関する問題は「画像生成AI」の記事に書いてください。 ◆生成AIの是非に関する議題と、元々ある反AIの定義を混同させている→していません。元々の反AIは生成AI登場以前から存在する言葉です。 ◆ロジックが不自然→この記事ではすでに「生成AI登場以前から反AIという概念はある」→「架空の存在だった反AIが生成AIの登場により現実に出現した」→「反AI規制論を掲げる人達の悪行により「反AI」という言葉が蔑称化した」→「現在は反AI運動（人）とAI異常嫌悪迷惑者の２種の意味合いを持って使用されている」という経緯がソースと共に書かれています。

そもそも生成AIの是非に関する議題と、元々ある反AIの定義を混同させているという点にあたって当記事の作成は不当であるロジックが不自然ではないかとも。 むしろその証明にあたっては、反AIという単語をその定義として使用している件がしっかりと使われている理由を先に出すべきであり、記事の作成の後先は論点にもなりません。

（他の方とのやり取りを見た限りでという話です）

じゃあ結局自分はそうあるべきと思ってるだけであって、反AI思想の意義を上書きできるものではなく、現在の主な意味として使うにも反対運動そのものに主軸が置かれる理由になりませんので（その証明も個人の投稿等に依っている点からも）、記事自体の編集方針の疑問が解消されていないというのは変わりません。

>>こねこ氏　ルールの押し付けのようになってしまい申し訳ありません。この記事、津辺氏は生成AI規制派と反AIは全くの別物であるべきと言うことがわかりました。これ以上は考えがまとまらず変なことを書きそうなので当分は見るだけにしておきます。お時間いただきありがとうございました。

>>津辺氏　度々申し訳ありません。この記事で取り扱っている反AIと定義されているのは生成AIの当事者ではなくその周りで誹謗中傷などの迷惑行為を働く人達ということで間違いないでしょうか？ また同一視してしまった点なのですが最初の説明に書かれている「 生成AI利用者、及び生成AI使用の有無に関わらずに生成AIを使用したとみなした人を攻撃する人達の呼称。」とあり私がSNSで見るのは生成AIを使い迷惑活動をされた方や擁護した人たちに対しても「反AI」というレッテルを貼られていたので同一視していました。私のようなにわかが差し出がましく意見しすみませんでした。また都度説明していただきありがとうございます。他の方がどうかは分かりませんがこの「反AI」の使い方が多く認知されることを祈ります。

要するに「反AI」と聞いてAI崩壊に登場した組織を思い浮かべる人は殆どいないため、曖昧さ回避を実施する必要性は無いということですね。

>>津辺氏　埴輪氏に関しては同一視している訳ではないと思います…。>>埴輪氏　必ずしも単語にまつわる用法を全て曖昧さ回避として列挙すべきというルールはありません。「反AI」という単語は以前から存在こそしていても近年になって一般的な単語になった以上、初出の出典を取り上げ曖昧さ回避とする理由も必要性も無いと思われます。

あっふん氏しかりはるるちゃん氏しかり土器埴輪氏しかり 生成AI規制派と反AIは別物として記事で扱っていることを明記しているのに なぜ頑なに同一視するのか疑問です

この記事では生成AI規制派と反AIは別物として扱っているので そもそも反AIは生成AI規制派の一派では無く全く別物です

>>津辺氏　生成AI規制派の一派で迷惑行為を働く人達を「反AI」としていたのですね。そこまで理解できておらず申し訳ありません。私の意見としては適切な例えが思い浮かばず申し訳ないのですが、例えば生成AI推進派の迷惑活動を働いている人達が「ハングレ」と呼ばれるようになったとして「ハングレ」の記事に生成AIを使い迷惑活動を働いている人達のことばかり書かれてしまうと他の作品の組織を調べる時にスムーズに調べれなくなります。その為他の記事では同じ名前のものについて曖昧さ回避と言う項目をつくり記事を読む人をスムーズに目的の記事のところに案内してくれている記事もあります。例に出すと孫悟飯と言うキャラクターがいますがこちらは主人公の祖父か息子でわかるように書いてあります。この「反AI」という単語が現在の迷惑行為を働く人が出てから前に使われていた単語であるなら最初の説明文はAIを使うことに反対する人物または組織という説明にして、曖昧さ回避の欄にもともと使われていたAI崩壊に登場した組織とこの記事の内容である生成AI規制派の一派である迷惑活動を働く人の蔑称。本項で解説。のように書いた方がよろしいのではないでしょうか？

「画像生成AIに関する問題」や「生成AI規制派」の新規記事を作成するのは自由ですが なぜ「反AI」の記事の内容を移すのかは分かりません 「画像生成AIに関する問題」については「反AI」ではなく「AIイラスト」の担当ですのでそちらの記事を移せばいいのでは 「生成AI規制派」は「反AI」とは別物なので本記事では扱わないことを明記しています

現状の反AIの主な意味が反画像生成+その他です 生成AI規制派はAIの法規制にまつわる政治運動であり 法規制とは無関係の迷惑行為を働く「反AI」とは別物です 健全な活動をしている「生成AI規制派」と迷惑行為を行っている「反AI」とで本記事を別物として分ける行為が最大の配慮です

>>こねこ氏　本質を理解できておらず申し訳ありません。今この記事を確認しましたが内容が生成AIに否定的な過激的な人達の解説でした。私が肥大化した内容をここにまとめるのではなく別の記事にまとめると言う点は理解できていたようでよかったです。 >>津辺氏　反AIの定義は現状そのように解釈されているのは私もその通りだと考えます。そしてこの記事に仰っているSF作品や架空の組織をここに記録して現在書かれている内容を「生成AI規制派」や「生成AI規制派による過激な行動」といった記事を作成しそこに現在この記事に書かれている内容を書き、この反AIと言う記事に紐付けすればよろしいのではないでしょうか？この先例えば自動運転によるAIの事故がおこりそれに対してAI規制運動をする人達が出てきた場合現状の記事がとっ散らかってしまいます。今この記事は生成AI+その他のその他の人に対しての配慮が見受けられません。現在も必要ですが未来のことも配慮してみてはいかがでしょうか？この件は資料を提示するしないの問題ではなくたんに専用の場所を作りこの問題に興味を持った人わかりやすく調べれるようにして欲しいということではないでしょうか？

周りくどい書き方になってしまいましたが要するに埴輪氏と同意見という事になります。「画像生成AIに関する問題」はこちらではなくAIイラストの記事にいくらでも転がっているのですが、あちらがAIイラストの解説の域を超えた際限のない問題提示により記事が肥大化している以上、1つの記事に押し込むべきではないものだと考えています。