審神者乱舞のコメント (7ページ目)
さにわらんぶのコメント
審神者乱舞とは、ゲーム『刀剣乱舞』の二次創作における特定の作品内容(記事内概要参照)を示す傾向タグのことです。「創剣乱舞」「刀剣乱夢」といった棲み分けタグと併用するためのタグです。使用する場合は、これらの棲み分けタグと併用しましょう。
コメント
電動カタツムリ
2016-06-04 19:01:44
>いぬさん
お願いします
いぬ
2016-06-04 14:34:20
それでは一度全て書き換えたものを画像にでもして持ってきましょうか?おかしなところがあれば指摘してもらうということで。編集するときは一度にした方が違和感がなくていいと思いますので。
電動カタツムリ
2016-06-02 21:37:46
「ですます調への変換」について反対意見はないようですが、時間がある時にいっぺんに変えてしまった方が良いでしょうか?それとも記事の上部から途切れ途切れに編集して行っても大丈夫でしょうか?
ナツ
2016-06-02 06:46:34
>いぬさん、編集ありがとうございます。「ですます調」賛成です。雰囲気に関して色々考えてみてはいるんですが悩みますね。文章に逆接を使わない、とかは気休めですね。語尾が断定形、あたりでしょうか。それを避けると冗長・あいまいになりますし難しいですね。
電動カタツムリ
2016-06-01 20:53:55
>いぬさん
編集ありがとうございます!そして「ですます調」への切り替えも賛成です。少しでも表現が柔らか目になるのは良いことですね
いぬ
2016-06-01 16:55:35
その前に具体的に言い表せない雰囲気とやらをなんとかしないといけないのかもしれませんね。金平糖さんのおっしゃる「なぜだめなのか、を先にわかりやすく出しておけば」に関してですが、(今は別の記述となっていますが)原作タグの不可については元々「棲み分け専用タグとの併用を前提としているため」と理由を説明していたわけですが…。それ以外の「駄目出し部分」とは具体的にどこなのでしょう。ただもしかすると言い切りの形が強い印象を与えているのかもしれませんね。いっそ全て「ですます調」に変えてみれば全体的な雰囲気はやわらかくなるでしょうか。
いぬ
2016-06-01 16:40:09
反対はなさそうなので一部太字にして編集してきました。次は「特に嗜好の~」の話になるでしょうか。
電動カタツムリ
2016-06-01 12:39:30
少し待って反対がないようであれば、編集して来ても大丈夫でしょうか?
ナツ
2016-06-01 06:47:07
>いぬさんの2016-05-31 14:54:44案に賛成です。配慮に関しても同意見です。感受性の違いに正解はないですし、事典内容は分かりやすい方がいいと思います。
電動カタツムリ
2016-05-31 19:13:58
>概要の「~~別れやすい要素は存在する。」に「また、どのような内容であっても~」を入れる
賛成です。
いぬ
2016-05-31 15:02:50
穿った見かたをすることに必要以上に配慮していては文章は回りくどくわかりにくくなります。再三指摘されている「長くてわかりにくい」を助長させる結果になるでしょう。
いぬ
2016-05-31 14:54:44
別の案も出してくださっていますが、まずは話し合い途中の間違えられやすい傾向の話をまとめてからにしましょう。現在出ている案は「どのような内容であっても嗜好の中心が刀剣男士をはじめとする原作キャラならば審神者乱舞に該当しない」を概要に入れる案です。文章の流れを考え、概要三点の後の「というような描写・設定を含んだ作品などがある。上記はあくまでも一例であり、上記以外にも閲覧者との嗜好が別れやすい要素は存在する。 」の下に「また、」と付け加えて入れるのが自然だと思います。
電動カタツムリ
2016-05-30 12:50:05
>いぬさん すみませんでした、「どのような内容であっても~」なら誤解は生まないと私は思います。
タグそのものに悪い印象はありませんでした。アンケートで『審神者乱舞』が決定された時、「あぁこの名称に変わったんだな」と自作品にこのタグを付けたりもしていたので(後に審神者乱舞ではなく女審神者か男審神者かの方を優先して付けて欲しいと指摘されたので外しましたが) ですがその後に、百貨記事をよくよく読み込んで行くと 「作品に対して保険ってのは…何か嫌悪されるの前提みたいな感じがするような…」 「確かに傾向の表示があったら便利だし親切だけど、人の嗜好は人それぞれで平等だし、特定のものを挙げとくのは平等じゃないような…」 と考えて意見を提示するようになりました。
ナツ
2016-05-30 06:47:35
穿った見方をされないように修正するという事は、穿った見方をしているという事でもあり、そういうふうに感じた人が自分の納得する言葉尻や内容に変える、しかないのでは。個人の主観に正解は無いので、結論は出なさそうですけど。金平糖さんのご提案の「特に嗜好が分かれやすいもの」→「特に気をつける作品傾向」も私の感覚では違いがよく分からなかったです。仰りたい事は分かるんですが。
ナツ
2016-05-30 06:46:34
>七都野さん、2016-05-27 06:00:29に具体的に書いています。分かり難かったでしょうか。これ以上噛み砕いて説明する事は私には難しいです。申し訳ありません。
金平糖
2016-05-30 01:18:07
その一環といいますか、話題になっている「特に嗜好が分かれやすいもの」はタイトル変えればどうでしょう。「特に気をつける作品傾向」とかでしょうか?嗜好だと個人の好みですし、その好みに口出しされているように思う人もいるかもしれませんが、作品傾向だと単なる作品傾向でそれこそ腐傾向とかと並べてもおかしくないので主張しやすいと思うのですが。
金平糖
2016-05-30 01:08:21
個人的な主観でうまく言えないのですが、駄目出し部分が目立って解答例が少なく埋まって見えるのでそう感じてしまう部分もあるのかなとも思うのですが。「原作タグと併用不可」「原作タグとは不可。併用するなら「創剣乱舞」「刀剣乱夢」と」「原作タグを使いたくない人用タグ」のように、内容は同じでもどうすればいいか、なぜだめなのか、を先にわかりやすく出しておけばいきなり駄目と言われるより受け入れられやすくなるかも。スリム化とは逆方向に行ってしまいそうですが、タグ付けガイドをうまく使えばどうにかならないかなと思うのですが、うーん。meiさんの新タグも草案は出来たみたいですし、こう、以前どなたかがコメントしていたように正解例やメリットをもっと前面に押し出せば緩和されるんじゃないかなとも。
いぬ
2016-05-30 00:16:31
原作において現在審神者が戦闘に参加することはなく、また刀剣男士等原作キャラと戦う描写は存在しません。良い悪いの話ではなく、原作と明らかに異なる描写について触れること、例えば原作において示されていない性指向を同性愛として描写した場合に腐タグをつける、というような「区別」と何が違うのでしょうか。それを差別と言われると敏感すぎると言わざるを得ません。またこのタグは「作者が」選択することを強調しています。(色々変更する前から閲覧者からのアプローチを慎むよう呼びかけられていましたね)マイナスな雰囲気を感じ、嫌だなと感じたのなら使わない手段がありますし、百科を根拠に使うよう押しつけられても百科を根拠に拒否出来るようにしてあります。その上ですでに運用されているタグの根幹たる概要について変更する必要があると思えません。
七都野@ななつの
2016-05-29 21:57:09
「こんな嗜好は人から嫌悪されても仕方ない」の雰囲気についてですが、私も同じようなことを感じていました。おそらくですが審神者が作品内で刀剣男士より活躍していることを作品のマイナス要素として、捉えているような描写があるためだと思います。例えばですが「オリジナルキャラクターが刀剣男士以上に戦闘で活躍したり、刀剣男士相手に無双するなどの、刀剣乱舞ならぬ審神者(やその他オリジナルキャラクター)乱舞な描写」では、刀剣男士よりオリジナルキャラクターは下位の存在であるように読み取ることもできます。
オリジナルキャラクターであれ、書き手、読み手にとっては作品を構成するキャラクターの一人です。刀剣男士のみ審神者(オリジナルキャラクター)のみでは刀剣乱舞と言う作品は成り立ちません。審神者のが出ている作品を差別しているようにも、下手をすれば読み取れるため、先述したような雰囲気が出ているのかと思います。この点についても今後に議論で修正していければと思っていますが、どうでしょうか?
いぬ
2016-05-29 17:54:55
>電動カタツムリさん 聞きたかったのは現在出ている「どのような内容であっても嗜好の中心が刀剣男士をはじめとする原作キャラならば審神者乱舞に該当しない」が誤解なく伝わるか、という話だったのですが、言葉が足りなかったようで申し訳ありません。ですが具体的には指摘出来ないが悪意のようなものを感じる、という内容に読めました。正直なところそれでははじめから悪い印象を持っていてそれに引きずられているのでは?と感じてしまいます。区別というか、とおっしゃいますが特定の傾向を示すものなのですからそれ以外のものと区別するのは何かおかしなことなのでしょうか?その中でも特に紛らわしいものを例に上げるだけで他意を疑われるのであれば、どのように記述しても同じことなのではないかと思います。何故なら『「こんな嗜好は人から嫌悪されても仕方ない」みたいな雰囲気』について具体的な根拠がないからです。