あと、子記事の親記事を変更する際に不真面目な編集コメントばかり書いていたので注意してほしいです。編集内容を簡潔に説明できない事＝編集しちゃいけない事だと思うべきです。

やったことは記事内容をがっつり削除したのと同じでしょう。あなたが曖昧さ回避だけにする前と後では。あなたは削除したと思わなくても第三者はそう思わないんだと考えるべきです。そうすれば今回の軽挙妄動を実行する前に「ちょっと待てよ」と思えたと思いますがね。

さすがに1980年代にPC-88でだけで出たソフトの曖昧さ回避の為だけに、10000を超えるタグ数と40人近いチェックリスト登録者がいる記事を曖昧さ回避の記述のみすると言うのは暴挙といっても良いと判断し、内容を復旧した上で本文概要に記載されていたタグ数の件等を曖昧さ回避の説明に移動し、読点で改行されていた部分を修正しました。これだけ規模の大きいものとリンクしている記事の内容をガッツリ削除する軽挙妄動は控えるか、事前にきちんとした相談の上で行うべきだと思います。