他のキャラクターについては、未来ちゃんの項目作成に関してもその内容に関しても、新しく記述される方が出た際に異論が有る方がまた意見すれば良いと思います。

ではこの件はひとまず解決という事で。

では今回の議論については、南ちゃんの個別記事が出来た際に司←南要素について憶測であるという前提で記述しようというのがバルジャーノさんの意見という事で良いですね？　私もこの記事で今以上の記述する必要を感じていませんが、いくらでも長文に出来る個別記事においてはまた別だと思うので、そちらで司←南要素について記述する事は構わないと思います。勿論、公式で明言されていない以上、熱烈なファン以上の感情を持っていない可能性があることを補足する事は必要だと思いますけれどもね。

バルジャーノさんがどうしても南ちゃんの司への矢印を恋愛であるという記述を載せたいのなら、それは男女タグの記事かあるいは司✕南のカップリング作品を投稿した上でカップリング記事を作ってそこに記述する事を私は勧めます。

｢できる女だ俺の側にいろ」←むしろこれこそが私が南ちゃんの感情を恋と断言できない理由です。「俺の女になれ」ではなく側近になって欲しいとも取れる言い回しな事が、恋い焦がれているというより強火司担ではないかという解釈を抜けきりません。そもそも「個人記事ではないので省略要約が必要な一覧記事において」そこまで踏み込んだ憶測を長文にしてまで記述する必要も、少なくとも私は感じません。

ネタバレに関する記述の仕方に関しては把握しました。

南ちゃんに関してですが、「惚れている」という表現に関しては私の意見としては「良くない」です。公式で明言されているのは司のファンであるという本人の発言のみです。ファンでも司に「側にいろ」と言われる妄想するくらいはしますし、死別に近い事になれば泣くでしょう。単行本未収録部分でルリに背中を押されるまで近寄ろうとせず遠慮しているのも、恋はしていても分別のついた大人だからなのか、いちファンの身だから家族や友人達が先だと思ったのかは分かりません。グレーなら書かない方が良いと思います。

編集した文章の一部が単行本未収録部分のネタバレとして削除された事と編集履歴で他者への質問と受け取れるような事が書かれていたのでこちらで聞きたいのですが、この記事では単行本になるまでは本誌の情報はキャラクターの存在含めネタバレとして自粛する方針なのでしょうか？　だとしたら今後は気をつけたいと思いますが、もし単行本になるまでにキャラ等に百科記事が出来た場合も単行本になるまではリンクはしない方針という事で宜しいでしょうか？

っておきますけど、自分は別に無理にこの記事全体の完成度の向上なんて求めてないし、個人的に気になる所、解り難いのではないかという所があったから手を加えてるだけです。リューさんの部分は肝心な“硫化水素”の存在を書かないと“銀狼をどうやって殺そうとしたのか（銀狼を取り逃がした際のセリフが殺意でないなら銀狼の幻聴という解釈で良いのか）”や“吹き下ろしの時には一緒に何が流れてきたのか”といった関連性が見えなくて“リューさんは人間にとってどんな存在で、どんな時に現れるのか”が一見では不明瞭になってるんじゃないか？って話。もうこの際細かい所はどうでも良いとして、とにかくこのキャラと“硫化水素”と関係性だけは明確にすべきかと。それさえ付け加えれば自分も文句無いです。