出雲■朝倉義景妻/本名→女房名に変更。
■細川持隆妻/「もう一人の」とありましたが、同時代の「小少将」は豊臣、伊達、宇都宮、各種公家の女房など確認出来るだけで十数人存在しますので、一意に確定できる「細川持隆妻」としました。また夫や息子の記述は、その当人の項で書くべき事ですので削りました。
■長曾我部元親妻/歴史物の後付ネタはある程度仕方ないと思いますが、長曾我部系軍記物に見える小少将を同一人物として扱う書籍は現代に入ってしか現れないため、さすがにネタとして新し過ぎると思いますので別項にしました。