概要
青諏佐とは黒子のバスケの登場人物である青峰大輝×諏佐佳典の腐向けカップリングである。
作品には腐向けタグや黒バス【腐】タグを付けることを推奨する。
諏佐は元のポジションがPFであったが青峰の加入によってSFにコンバートした経緯がある。
第137Qではゾーン状態の火神に抜かれた青峰に諏佐が心配して手を差し出した(青峰は「ちょっとつまずいただけ」とそれを拒絶)。
小説第2巻では青峰が課題提出から逃れるために今吉の部屋から隣の諏佐の部屋に不法侵入(しかも1泊)している。部屋の窓に鍵を掛けていなかった上、部活後そのまま今吉の部屋に行ってしまった諏佐も不用心ではあるが…。
アニメ第34Qでは誠凛vs霧崎第一の試合を観戦する為に桐皇がグラビアを餌に青峰を袋に詰めて連れて行くシーンがあり、その際彼を引きずって行ったのは(顔は見えないが身長や制服の着こなしから見て)諏佐である。
ちなみに青峰の体重は諏佐よりも5kg重い。
【以降コミックス未収録部分なのでネタバレ注意】
第233Q誠凛vs洛山戦。試合開始早々にゾーンに入った火神を見て(ゾーンは体力の消耗が激しいので)「やばくねーか?」と諏佐が聞くと、彼の左隣に座っている青峰がゾーンを風呂の浴槽のお湯に例えて淡々と上から目線で説明していた。
第230Qで青峰に「お前より100倍頭いーっつの」と言った事もあってか諏佐は「丁寧でわかりやすいけど…オレばかだと思われてんのか?」と不安になるが、右隣に座っている今吉が「いや気に入られとんちゃう?」と笑いながら返した。