チーム紹介
長年乗りこんだマシンをまるで手足のように操って、
普段は六甲などでドリフトを楽しんでいる。深夜から
早朝にかけての、ほとんど車が通らない時間に環状線
に繰り出し、鍛えたドリフトの腕をバトルで試してい
る。磨きぬかれたドリフトテクニックは、バトル相手
をも魅了する。バトルを終えたのち、行きつけのファ
ミレスの駐車場に集合して全員でラジオ体操をしてい
る姿が目撃されたという噂もあるが……?
元ネタはザ・ドリフターズであり、メンバーの名前もそこから来ている。
クルマはどれもネオクラシック界を代表するクルマたちとなっている。
メンバー
六甲の懺悔室(碇拓海)
リーダー。搭乗車種は日産・180SX。モデルはいかりや長介。
レーシングバトルで彼に勝つと「だめだこりゃ」と放つが、これはいかりやの持ちギャグから。
黄色い竜巻(加藤竜也)
モデルは加藤茶。
フェーンの熱風(中本蓮)
モデルは仲本工事。
心優しき雷神(高木健太)
モデルは高木ブー
魂のバカヤロー(荒井大輔)
モデルは荒井注。彼のみレーシングバトルに未登場。
通り名の由来は彼の持ちギャグ「なんだ、バカヤロー」から。
ドリフトの一丁目(志村亮太)
モデルは志村けん。