概要
なお、よく事故ってしまうようで、幽霊扱いされている模様。
登場作品
首都高バトル(DC)
C1の四天王として登場。当時のメンバーは彼のほかに夢見の生霊(NA2NSX)、12時過ぎのシンデレラ(FD3SRX-7)、真夜中の銀狼(R32GT-R)である。なぜか、生霊以外はワンダラーとして登場するようになるが、何かあったのだろうか。
首都高バトル2
ワンダラーとして登場。S15に乗っている。出現条件は「走行距離1000km以上のマシンでA.M.0:00以降にC1内回りを走る」である。
首都高バトル0
ワンダラー。引き続きS15である。ただ、ワンダラーでカスタムカーに乗っているのは彼以外には「真夜中の銀狼」「12時過ぎのシンデレラ」「辻斬りギャンブラー」の3名。というか辻斬りギャンブラー以外は前のボスじゃなかったか??やはり以前ボスを務めたこともあって優遇されているのだろう。出現条件は「総走行距離2000km以上、PS2内蔵時計がA.M.2:00〜4:00」。
首都高バトル01
引き続きワンダラー。S15も変わらない。出現条件は「PS2内蔵時計がAM2:00〜3:00」で、C1外回りの霞ヶ関トンネルを走行するとバトルになる。ユウウツな天使とバイナルが似ているが…あと、彼の車で走るとハイエースが白くなって中から幽霊が覗いてるとか。ひえー!!
首都高バトルX
やはりワンダラー。ここでついにRX-8に乗り換える。S15はどうやら事故で失ったらしい。それに、事故の程度がひどかったのでもはや幽霊扱い。可哀そうに思えてくる。そして、彼の車のボディには「活殺自在」の文字が。迅帝の「一撃離脱」でも意識したのか?
首都高バトル(PSP)
S15シルビアで登場。チームにスカウトする条件は「壁に接触せずに勝つ」ことである。
レーシングバトル-C1 GRAND PRIX-
この作品では最後のレース「C1GP」のDPバトルの出場者(事実上のラスボス)として登場。こちらでの車種はD1グランプリ参戦車種であるAPEXi仕様FD3Sとなっている。