パパムパ
ぱぱむぱ
謎生物『パパムパ』を主人公(?)としたアニマルギャグ漫画。漫画家もちの初連載作品。
概要
2001~2003年に月刊ステンシル(エニックス)誌上で連載された。
当時17歳だった漫画家もちの連載デビュー作。
現在のキューティクル探偵因幡等と比べると作画、内容共に荒削りな部分が目立つものの、基本的な作風は変わらず 勢いのあるボケとツッコミが特徴。
単行本は1~3巻。長らく入手困難だったが、2013年のキューティクル探偵因幡のアニメ化に合わせて新装版が上下巻で発売された。
3ページの4コマ漫画と、表紙(兼カバー下)用に劇中シーンのリメイクイラストが上下巻それぞれ描き下ろされている。
更に2013年11月29日は連載終了10年目にして初のドラマCDが発売された。