ポリバケツスタイル

もうなにもこわくない

ポリバケツスタイルとは、仮面ライダーウィザードのスタイルの一つ。

ドッドッ、ド・ド・ド・ドンッドンッ、ドッドッドン！

概要

ランドスタイルが、ポリバケツを被ることで変身する形態（？）。

この姿でも、一応、魔法は使うことが出来るようで、劇中ではバインドを用いていた。

当たり前だが、視力以外の基本スペックはランドスタイルとほぼ同一である。

S.H.フィギュアーツのウィザードフィギュアは「頭がでかい」と、概ね不評であるが、このポリバケツスタイルが誕生したことにより、その欠点も回避できるとかできないとか(要出展)。

このスタイルが次作仮面ライダー鎧武の元ネタになったかどうかは定かではない。

キックストライクウィザードリングを使用することで放つキック。

土を纏いながら回転して飛び上がり、上空から相手に跳び蹴りを叩き込む（ハズ）。

劇中未使用。

土の壁を作りだす(壁の属性はスタイルに依存する)。

劇中未使用。

魔法陣から土の鎖を作り、敵を縛りつける。

劇中で、唯一使用した魔法。

一応、ポリバケツスタイルの名称は東映公式である。