ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

石田正澄の編集履歴

2014-02-15 17:47:49 バージョン

石田正澄

いしだまさずみ

戦国武将。石田三成の兄。

登場作品

へうげもの

戦国BASARA

人物像

通称は弥三。父に正継、弟に三成、また息子が二人いる。

羽柴秀吉の中国攻めの際に弟・三成と共に秀吉に仕官した。堺町奉行などを歴任し、優れた民政家として秀吉から北近江に1万5,000石を与えられる。後に河内国に加増されて計2万5,000石となった。

1593年に、従五位下・木工頭に叙位任官。豊臣姓を下賜された。また。慶長の役では秀吉の奏者として伏見城に残った。

1600年関ヶ原の戦いでは三成の居城・佐和山城を父・正継と共に守る。最後は自害をする。家臣の土田桃雲が城に火を放ち共に腹を切ったという説がある。

その他情報

性格

詳細までは記録に残っていないが、アニメ・ゲームなどで石田三成が「素直ではない」「ツンデレ」と描かれることが多いからか、作品などでは「温厚で優しい」など三成とは反対の性格が目立つ。さらに「弟を支える・守る」という所も共通して描かれる。

誕生日

1556年。日にちは不明。

関連タグ

石田正澄

この記事のカテゴリ

キャラクター・人名

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました