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量産型ジンライの編集履歴

2014-03-17 19:46:41 バージョン

量産型ジンライ

りょうさんがたじんらい

量産型ジンライとは、第2次スーパーロボット大戦OGに登場するスーパーロボット(ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン)である。

概要

ガイアセイバーズカオル・トオミネが開発したジンライの量産型。

ジンライと同じく人工筋肉が使われているが、コストダウンを図るためか脚以外には使われておらず、「システムZLAI」の代わりにエルデ・ミッテが開発した人工知能「AI0」が搭載されている。

ジンライが必殺技「ライズナ・ドロップ」を使うときにもこの機体が複数登場しており、連携を組んでいる。

鋼龍戦隊からは「下忍」と呼ばれている。

メカニックデザインは土屋英寛


スペック

分類:ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン3号機

生産形態:量産型

型式番号:DGG-XAM3-M

全高:不明

重量:不明

動力:プラズマコンバータ

MMI:自律回路⇒AI0

開発者:カオル・トオミネ

所属:ガイアセイバーズ


武装

ショート・シークレイト・ソード

ペインレス・ダガー

マルチプライ・ブレード


関連タグ

スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦OG

ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン ジンライ

雷鳳 大雷鳳

カオル・トオミネ

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