量産型ジンライ
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りょうさんがたじんらい
量産型ジンライとは、第2次スーパーロボット大戦OGに登場するスーパーロボット(ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン)である。
ガイアセイバーズのカオル・トオミネが開発したジンライの量産型。
ジンライと同じく人工筋肉が使われているが、コストダウンを図るためか脚以外には使われておらず、「システムZLAI」の代わりにエルデ・ミッテが開発した人工知能「AI0」が搭載されている。
ジンライが必殺技「ライズナ・ドロップ」を使うときにもこの機体が複数登場しており、連携を組んでいる。
鋼龍戦隊からは「下忍」と呼ばれている。
メカニックデザインは土屋英寛。
分類:ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン3号機
生産形態:量産型
型式番号:DGG-XAM3-M
全高:不明
重量:不明
動力:プラズマコンバータ
MMI:自律回路⇒AI0
開発者:カオル・トオミネ
所属:ガイアセイバーズ
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