CV:花澤香菜
人物像
高校2年の女子高生。高校入学時から母親がオーナーの下宿「河合荘」に住んでいる。
主人公の宇佐和成の憧れの先輩で、友人はほとんどおらず、いつも本を読んでいることが多い。
基本的に無口で無表情だが、笑い上戸で何か笑いのツボが入ってしまうと必死に堪える姿が可愛い。
家主の身内特権
河合荘は元々彼女の祖父の持家で現在は彼女の母が正式なオーナーを務めている。
そのため「家主の身内特権」を持っており、虐めすぎたりすると報復として家賃を一気に引き上げてくる(最初は5割増し、その後は一貫して3倍)。