概要
『戦国BASARAシリーズ』の豊臣秀吉と石田三成のこと。
三成は主君である秀吉を神のように崇めて従っており、秀吉の方も三成を大事な部下として大切にしている節がある。
3では秀吉が三成の戦国絵巻のオープニングにて既に亡くなっているが、4では生存しているため、見事な主従っぷりを見ることが出来る。
一般向けだけでなく腐向けにも使われることがあるため、腐向けの作品には「腐向け」タグも併せて付ける方がマナーとして良いだろう。
余談
まれに豊臣秀吉と竹中半兵衛が描かれたイラストに使われている場合があるが、2人は豊臣軍大将と大将の軍師という関係以前に親友であるため、本来は「主君と家臣」という意味の単語である『主従』はそぐわない。
関連タグ
戦国BASARAシリーズ 戦国BASARA4 豊臣軍 豊臣秀吉 石田三成