概要
ハピネスチャージプリキュア26話。乗車中に喉が渇いたひめは、途中の「小さな駅」の自動販売機にてジュースを買うことに。
その自動販売機で、ひめが見つけたジュースこそ「おしるこソーダ」であった。
物珍しさからひめは誠司に「買って」とねだり、しぶしぶ誠司は購入したのだが、それを飲んだひめは悶絶。「口の中がでろでろする」と感想を述べた
謎の自動販売機
この自動販売機には、おしるこソーダのほかに「ハバネロスカッシュ」「アボガド100%」という、全く飲む気がしないジュースのほか、「プリンセス」という、もはや何がなんだがわからない品物が存在していた。
また、レモンティーという普通の飲料であっても、「果汁150%」という意味不明な表記がしてある品物も存在しており、カオスとしか言いようのない自動販売機であった。
いちおう、普通のオレンジジュースもあるのだが
劇中でひめと誠司は「当たり」を連発して、これらのジュースをほぼ全て入手していたが、ちゃんと飲んだのだろうか
関連タグ
納豆餃子飴→過去作に出てきたキワモノな飲食物つながり