概要
アニメーションにおいて1枚1枚が滑らかに動いたり、動画などでカクカクにならずに再生できるものを指して言われる言葉。
Pixivではうごイラ機能が追加されたことで、高い評価として付けられる評価タグとしての役割も予想される。
だが、アニメ制作者の間ではむしろ失敗した動きとして使われることが多いようである。
下に参考のリンクを貼っておくが、要点をまとめると
・そもそもただ枚数を使ってれば良いアニメーションというわけではない。原画で動きのポイントを押さえてなければいけない。
・動きのキレなどのニュアンスはこの表現にはない。
・原画に対して、無駄に中割が多いときに使われがちである。