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レウコクロリディウムの編集履歴

2010-08-18 02:04:19 バージョン

レウコクロリディウム

レウコクロリディウムとは、寄生虫の一種。ロイコクロリディウムとも呼ばれる。

概要

基本的にカタツムリに寄生する。寄生されたカタツムリは触角が異様に膨れ上がり、まだら模様になっている為誰でも判別が可能。

また、宿主を支配し操る力を持つ。

この能力を使って見晴らしの良い場所へ移動し、カタツムリの触角をくねくねと動かす。

そしてその姿を芋虫と勘違いした鳥に食べられることにより、その体内に侵入する。

触角の目玉にあたる部分にはレウコクロリディウムの卵が入っていて、鳥のとともに排出される。

で、その鳥の糞を別のカタツムリが食べ、レウコクロリディウムが寄生し…


その異形を美しい、可愛いらしいと思う人もいるようだが、グロテスクなもの(特に昆虫系)が苦手な人は基本閲覧しない方が良い。


関連タグ

カタツムリ 寄生虫 グロテスク 無限ループ

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