就役は1945年6月18日であり、日本駆逐艦の中で最後である。
当時の日本は既に本土の制空権を失った状態であり、「初梅」も就役直後に相次いで空襲を受け、損傷状態で終戦を迎えた。
復員輸送に従事したあと、1947年に中華民国海軍に引き渡される。
中華民国海軍では巡防艦(フリゲート)に類別され、哨戒などの任務に就いて1961年まで活躍した。
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