ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ミズキ先生!!

「仕方がない。君にとっておきの秘密を教えよう!」

第一話の出来事である。

それはナルトが少年時代…忍者アカデミーでナルト一人だけ卒業試験に落選。

周りからは嫌われ、軽蔑され…誰からも相手にされなかった。だが一人、そんなナルトに声をかけた人物がミズキ先生なのだ。

ナルトに封印の書を盗ませ、「巻物の術を見せれば、卒業間違いない」とナルトに吹きかけた。

その術が、影分身の術なのだ!!

その後ミズキは影分身の術による、見事な犠牲となったのだ!

自来也に課せられた修行はたけカカシに課せられた修行…どれも影分身の術が欠かせなかった。

そして、影分身の術はナルトに様々な試練を乗り越えさせ、大蛇丸にも屈せず戦い抜いた。忍連合軍との影分身の術による戦力は、うちはマダラをも押したのだ!

うちはサスケとの永き戦いにも決着を付けたのである!

影分身の術はナルトにとって、カケガイノナイ大切な術であるのだ!

世界を救ったのはうずまきナルト火の意志影分身の術なのだ!

余談だか、大筒木カグヤ唖然とさせたハーレムの術影分身の術があったからである!!

これはもうミズキ様々である。

だがしかし…最終回(ネタバレ)

『ミズキ黒幕説』や『六道ミズキ』など挙がるぐらいミズキの名前も出ていたが…

もはや戦争は終わり、平和な時を過ごしていた。

ナルトは無事に夢だった火影になり、息子であるうずまきボルトうずまきヒマワリ、二人の子持ちで、すっかり父親だ。

もはや裏ではまだ暗躍しているのではと声も挙がっていたミズキだが…。

敵として出る意味も無く、ミズキの存在は忘れられていた…(←アニナル1期では決着がついただろーが!)

犠牲になったのだ

次世代に受け継がれる為に生まれた犠牲…

ミズキはその犠牲になった。犠牲犠牲にな…

関連記事