光輝サイドとは?
2次創作などでキャラクターが悪の側に回るというシチュエーションはあるが、ここでは逆に「己を磨く」・「恐怖を乗り越える」・「一度は悪堕ちするも様々な理由で浄化され味方側に復帰する」といったシチュエーションで悪に屈しなくなって成長したことを指す。
ちなみに名付け親はesitoyo氏である。
主な光輝サイド
前述も挙げたとおり「己を磨く」・「恐怖を乗り越える」・「一度は悪堕ちするも様々な理由で浄化され味方側に復帰する」といったパターンがある。
己を磨く
キャラが様々な展開によって強くなってパワーアップするパターンである。
→マァム(僧侶戦士→武闘家)
恐怖を乗り越える
悪の恐怖に最終的に打ち勝つパターン。
一度は悪堕ちするも様々な理由で浄化され味方側に復帰する
劇中で最初または一度は洗脳や悪魔化等で悪堕ちするも、後に浄化されて味方側に復帰し、それ以降は悪に屈しなくなるパターンである。