概要
一種のイジリネタ。髪型が似ている先輩プリキュアを始めとした、歴代の黄キュアなどに、理不尽な事をされているイラストが多い。
また、本編において
と、いろいろと出番が遅れる要素が有ったため、その点も不憫と言われている。
もっとも、きららは別にプリキュアになりたかった訳ではないし、アイテムを返却したのはきらら自身の意志である。
さらにアニメに登場していない間もモデル業に精を出し、自らの夢に邁進していたので、彼女の視点で言えば全く不憫ではない。
満を持しての初登場、プリキュア加入まで2話を使用する丁寧な展開、登場後のファンからの人気の高さ、本人の飄々としたクールな性格……など、不憫と言うイメージからは程遠いキャラである。