概要
ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ第42話でバロン・ブラッドによって吸血鬼に変えられたヒカル・クリス・ジェシカ・エドの四人の仮称。
別名・ヴァンパイア四天王。
仮称の由来は、英語で「血塗られた」を意味するブラッディと、吸血鬼に変えられた人数が四人であることから、あんじぇら氏が命名した。
また、吸血鬼化はゾンビ化と同様であり、そのことをネタにした文章がブログに書かれていたこともある。
ちなみに、その中の一人であるヒカルにとっては二度目の闇堕ちとなっているが、闇ヒカルとは別である。
ブラコンネタ
吸血鬼にされた4人がトニーの別荘に進入しようと暴れだす際、その一人であるヒカルは
「アキラ、僕の大事なアキラ、仲間になろう・・・。」とブラコン本性むき出しのセリフを
言っていた。
闇ヒカルとの相違点
・洗脳時の瞳は闇ヒカルはレイプ目、吸血鬼となった際は赤目になっている。
・闇ヒカルは洗脳した相手の事を様付けで呼んでいるが、吸血鬼となった際は「マスター」と呼んでいる。
・闇ヒカルの時は弟であるアキラを突き飛ばすシーンがあるが、吸血鬼となった際はブラコン本性むき出しのセリフ(上記参照)を言っており、アキラに対してそれほど乱暴ではないようである。
・吸血鬼となった際はうなり声を上げる事があったが、闇ヒカルの時は上げていない。
・Dスマッシュをする際、闇ヒカルの時は通常通りのセリフで行っていたが、吸血鬼となった際はうなり声だった。
関連タグ
□赤目繋がり
□吸血鬼ネタを持つゲーム
・悪魔城ドラキュラシリーズ
・ノスフェラトゥ
□吸血鬼ネタを持つキャラクター