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ミフネ(NARUTO)の編集履歴

2015-04-18 00:49:54 バージョン

ミフネ(NARUTO)

みふね

ミフネとは、漫画『NARUTO』の登場キャラクターの1人。

プロフィール

誕生日4月1日
年齢65歳
星座おひつじ座
身長170.0cm
体重72.3kg
血液型O型
性格和を重んじる、義理堅い

概要

CV:長克巳

三狼と呼ばれる三つの山からなる中立国『鉄の国』を治める侍大将。

NARUTOの世界においては時代遅れとされ、多くの侍が忍に鞍替えする中で、侍達を先導してまとめ上げ、独自の文化権限を守ってきた人物。


「和に忠義を尽くす」と語る通り、を重んじ武士道精神を心得ている義理堅い性格で、信念を貫き通すことに強いこだわりを持ち、その思想から語られる彼の台詞には、出番が少ないながらかなり深いものがある。(後述を参照)


剣術の腕も超一流で居合の使い手であり、抜刀術から抜き出る愛刀『黒澤』の剣先は、印を組む前に相手を仕留めるほどの達人である。

その実力は、忍びをまとめる影達と同格である。


第四次忍界大戦では忍連合軍に参加し忍と共に戦い、かつて戦ったことのある山椒魚の半蔵と再戦し、見事勝利した。

ちなみに忍び連合軍の額当ての『 忍 』を提案したのはミフネである。


名言

半蔵との戦いにおいて(第56巻)

研ぎ続けた刀は名刀となり受け継がれ残っていく!

そして

信念を貫き身を削り己を磨き続けた人は、英雄となり語り継がれ残っていく!


信念を曲げ身を削る事を止め…己を磨く事を諦めた貴殿の技にかつての鋭さは無い!

そのせいで刃は血で汚れサビ付いた鈍(なまくら)でござる


鈍(なまくら)では残らぬ!

人は刀そのものだ!


関連タグ

NARUTO

鉄の国

半蔵(NARUTO)


名前と愛刀の元ネタ

三船敏郎 黒澤明

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