2014年末頃から中高生を中心に話題を集めるようになり、2015年に流行した。
しかしながら「何が面白いのかわからない」という声も多く、松本人志は「別に面白くはない」、ビートたけしは「文化祭レベル」などと酷評。
さらに、このネタを完コピした「オリエンタルラジオのほうが面白い」と話題になるなど、流行中も微妙なネタ扱いを受けていた。
謎の言葉「ラッスンゴレライ」
「ラッスンゴレライ」の意味については、本格的に流行する前の2014年10月時点では、田中シングルが「自転車に乗っている時に思いついたもので、自分でもよくわからない」とTwitterで答えていたが、2015年4月には「ネタ合わせに行き詰まって空気が悪くなった時に、なんとか浜根を笑かそうと咄嗟に出てきたもので意味はない」と答えている。
どちらにしろ、特に意味はないらしい。