ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

狗法眼ガルフの編集履歴

2015-05-05 19:40:25 バージョン

狗法眼ガルフ

くほうがんがるふ

「北斗の拳」の登場人物

概要

CV:玄田哲章


 拳王の幹部。長鼻にヒゲ、でっぷり太った体の巨漢

 ラオウからメディスンシティーを治めるように命令されてからは、自身の好きなを放し飼いにし生類憐みの令じみた圧政を強いていた。

 武器の突いたチャクラム


 メディスンシティーに着いたマミヤ子供をすくおうとしてを殺したことに怒り、処刑しようとしたものの、ケンシロウにボコボコにされてしまった。その後レイが「あのはケンシロウだ」と告げると自分が北斗神拳を喰らったことを知り焦りまくるも、もはや手遅れでありそのまま爆死した。このシーンの


ガルフ「じゃあ俺はまさか…!」

レイ「うーむ…死んでいる

ガルフ「エーッ!?」


というシーンは爆笑ものである。


 なお、にはあまり好かれていなかったようである。


関連項目

噛ませ犬 北斗の拳

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました