概要
つまずいて転んだひろしに押しつぶされてしまうが、ど根性でシャツに貼り付いて平面になりながらも生きていた挙句、言葉も話すようになった凄い奴。ひろしを引きずるほど力も強い。
シャツごとほどかれて糸になった挙句、編み直されて復活したことさえある。もはやシャツは体の一部。後に生まれた子供(おたまじゃくし)でさえ最初からシャツに張り付いているくらいである。
カエルゆえに蛇は天敵。さらにいうと洗濯機も大の苦手(目を回すから)である。
なお、カエルのくせに歯があるらしく噛み付くのも得意。特にシャツの宿主(?)であるひろしに初期はよく噛み付いていた。
CV:千々松幸子