概要
このタグはくろいシグとアミティもしくはあかいアミティとシグ、あかいアミティとくろいシグにも当てはまる。
また、女神の生まれ変わりともいわれるアミティと紅の魔物の血をひく子供のシグいうことから女神と魔物・魔物と女神などのアルカ時代の組み合わせ・アルカ組としての創作作品でつくこともある。
※アルカ時代に魔物と女神があっていたかは公式で表記されていない※
ドラマCDや小説のシグアミを彷彿とさせる描写はネタバレなのでページ末掲載
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ここから小説・ドラマCDのネタバレです。ご注意下さい。
『ぷよぷよ!』ではシグがアミティの手が自分と同じように硬くなってしまったのでは、と心配するシーンがある。
『ぷよぷよ!!』ではアミティとシグが共に行動するシーンがお互いのストーリーに存在する。アコール先生からも「ふたりなかよくなにをしているのかしら」と言われている程の仲らしい。
『ぷよぷよテトリス』アドベンチャーモードにてアミティが修行の相手に選んだのはシグだけで、DLCストーリーでは、シェゾに追いかけられたシグが助けを求めたのはアミティだけであった。(「シグが『助けて』なんて言うことほとんどないもん!!いつになく真剣な顔してたし!!!」と言っていた。)
他にも、アミティがパニック(?)になってまともに喋れないときに、アミティの言おうとしている言葉を理解し代弁したのはシグだった。
ドラマCDvol.4では、偽シグが『アミティをデートに誘おうと思って』と言うとアミティが照れながらも応じていた。
また、偽アミティと本物のアミティを全員見破ることが出来なかったのに、シグだけはあっさり『こっちが本物だ』と一発で見破った。更にその理由をアミティに聞かれると『ひみつ』と言い、アミティの前でだけお腹を抱えてゲラゲラ笑っていた。
しかも『マッチ売りのシグ』ではユウちゃん&レイくんの周りが凍り付くオヤジギャグに「ほんっとやめて」とキレかかり、お客のレムレスは雪の中に放置(?)したのに、アミティが来た途端嬉しそうに「アミティー!」と呼んでいた。
また、シグとアミティ両者が登場するドラマCD全般に言えるが、シグがアミティに甘えているような感じのシーンが多い。
小説版『アミティとふしぎなタマゴ』では、鳥の赤ちゃんであるタマの母親役になったアミティが、タマと意志疎通できるシグに「タマのお父さん役をやろうよ!」と誘っている(その際一緒にいたアルルとりんごが顔を赤らめて止めていた)。
小説第2弾では、ラストでシグがアミティに最早『告白だろ!』とも思える爆弾発言をしてくれる。
その発言がコチラ↓ワンツースリー
(アミティをなでなで)
「かわいいむしー♪」
小説版『シグのひみつ』ではこの二人がメインと言っても過言で無い程絡みが多い。