※女神と魔物が知り合いであったある表現が多いが、実際会った等の表記はありません。※
※この設定は一部ファンによる三次創作・非公式です※
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この呼称は以下の公式設定を元に一部ファンが想像した非公式設定から名付けられた。
以下、ぷよぷよフィーバー2の核心部分ネタバレ
- アミティの前世は女神である。ただし引き出せるのはパラレルワールドに分散した女神の力のごく一部(『アルカディア』2004年3月号)。
- プリンプタウン成立前に存在していた高度な魔導文明の遺跡、アルカ遺跡。その住人たちは月の女神を信仰していた。
- アルカ文明時代に恐ろしい姿の魔物がいた。本好きで特に悪事を働いたわけでもないが、陥れられて封印された。その邪悪な紅き魂は『封印のきろく』という本に封じられ、残された水色の魂と肉体は活力を失い、すっかり大人しくなってしまった。その子孫となったのがシグである。
- 『封印のきろく』はプリサイス博物館に所蔵されていたが、現代になってクルークが持ち出し、赤き魂に一時は肉体を奪われてラスボスのあやしいクルークになってしまうという騒ぎが起こった。
これらの設定からアミティの前世は月の女神であり、アルカ文明時代の魔物と接点があったのではないか?という想像をしたファンたちがおり、ついにはアルカ組という非公式の名称が生まれた。