概要DAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!
ロックマンシリーズの登場人物ゼロが、イレギュラー化してEROに走った姿。
※ゼEROにおけるイレギュラー化は本編とはかなりニュアンスが異なり、要はERO化することである。
ゼEROの主人公。
「DAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」や「ア゛ァ゛ーッ!!」」といった断末魔に近い奇声を発する。
エイリア、パレット、レイヤーを始めとする様々な女性に熱を上げ、性交渉を試みる。
とりわけアイリスに対しては激しく、そして異常に歪んだ愛情を抱いている。
種無しであることが判明したかと思うと、他人を妊娠させたりするなど矛盾したことが度々起こるがゼEROシリーズではよくあることである。
登場回数がトップクラスであることから、倒れたアイリスにぶっかけたり、おっぱい星人だったり、ロリコンを暴露したり、SEックスと和姦成立したり、シグマ隊長に告白したり、「俺はマゾだ!」と堂々と公言したり、中の人の嫁の演じるキャラに夢中になったりと性的趣向は幅広い。
しかしNTR属性はないようで、自分を見失ったりショックで叫んだりする。
ゼロシリーズの姿で登場する事もあり、その姿の時でも相変わらずレプリエロイドとして通常運転で活動する。何の前触れもなしにヤンデレ化したアルエットに出会い頭に襲われたりもしている。
また、ゼロシリーズでの姿の時に発する「オップァアアアアイ!!」という彼の魂の叫びは、かっこいいおっぱいの言い方と称されている。
近年では「お前はキモイんだよ!」といった辛辣な言葉が目立つようになってきており、彼のお気に入りであるはずのアイリスにも様々な罵倒を言い放っている。
近年では、薬漬けプレイを強要してくる秋山優花里に強烈なトラウマを抱えており、例え見た目が全く違うキャラクターだったとしても中の人が同じだったり、名字or名前が同じだと分かっただけで拒絶反応を起こして悲鳴をあげる。
そして悲鳴を聞きつけた本人がやって来て、惚れ薬入りココアや注射を無理矢理投与されて悲惨な目に遭う事がほとんど。