1988年から1990年にかけて掲載された。全21話(前後編が2つあり)。
あらすじ
産婦人科の跡取り、山本優介は成績は申し分なかったが幼少の砌のトラウマで女性恐怖症という悩みがあった。彼の家に住み込みできた双子の看護婦候補こそその原因を作った張本人であった。
登場人物
余談
作者も双子であるが、どの程度結花と梨花に自分達を投影したかは明らかにしていない。
「ルナ先生」のクロスオーバーに合わせて現役時代を振り返る作者だが、本作にはさしたる思い入れは感じられない。
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