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1+2=パラダイス

いちたすにはぱらだいす

月刊少年マガジンに連載された漫画作品。
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昭和63年(1988年)11月号から平成2年(1990年)12月号にかけて掲載された。全21話(平成元年11月号~平成2年1月号、同年7月号、10月号は休載。前後編が2つあり)。また平成2年に東映ビデオより原作をアニメ化した「あっちもこっちもプリンプリン」と、オリジナルストーリーで構成された「対決!桃色姉妹V.S.好色女王蜂」というサブタイトルのOVA2作が発売された。

あらすじ

産婦人科の跡取り、山本優介は成績は申し分なかったが幼少の砌のトラウマで女性恐怖症という悩みがあった。彼の家に住み込みできた双子の看護婦候補こそその原因を作った張本人であった。

登場人物

山本優介
中村結花
中村梨花
脱がし屋竜一
咲田愛美

連載開始まで

当初連載予告では2人の黒髪の女の子と1人の男の子、そして「あぶない!ホット・ピンク!!(仮)」というタイトルが載っていただけで内容は決まってなかったが、のちに女の子のデザインとタイトルを変更、性格の違う双子の女の子の話として連載が始まった。
大人しいメインヒロインの姉・結花がロング、お邪魔虫の妹・梨花がポニーテールという設定は、昭和62年(1987年)放映のドラマ「おヒマなら来てよネ!」で中山美穂が1人2役を演じた構図と似ているが、関連性があるかは不明。ちなみに原作者は双子の姉である。

打ち切りと発禁処分

平成2年(1990年)、和歌山県田辺市の主婦を中心とした婦人団体「コミック本から子供を守る会」なる組織が大々的な「性描写コミック」の追放運動を展開。本作が有害図書として扱われる事になった煽りを受けお色気は控え目となり、12月号で作品は打ち切り。予定されていた5巻も発売中止になった。後に松文館「別冊エースファイブコミックス」より成年コミックのマークを付けて復刻。現在本作を取り扱ってる出版社はない。

余談

作者も双子であるが、結花と梨花に自分達を投影したかどうかは明らかにしていない。
「ルナ先生」のクロスオーバーに合わせて現役時代を振り返る作者だが、本作にはさしたる思い入れは感じられない(声は可愛くてよかったと語る)。

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