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上村純子

かみむらすみこ

少年マガジン系列で「ルナ先生」シリーズ等のギリギリセウトな作品を執筆していた漫画家。
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概要

1986年に、講談社のマガジンSPECIALにて「あぶない!ルナ先生」を連載して漫画家デビュー。その後、掲載誌を月刊少年マガジンに移して「いけない!ルナ先生」を連載し、男の子の主人公を助けようとナイスバディな女性が裸になって乳を見せたりするセウトな内容に、当時の読者少年を熱くさせた(第三の足的な意味で)。

いけない!ルナ先生の連載終了後には、今度はヒロインが双子になって2倍エロくてセウトな内容の「1+2=パラダイス」を連載した。しかし青少年保護育成条例のターゲットとなってしまい連載は終了。

現在は結婚して四国で暮らしているとの事。

有害図書騒動

昭和63年(1988年)から平成元年(1989年)に起こった宮崎勤の東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件をきっかけに、朝日新聞が平成2年(1990年)9月4日に「貧しい漫画が多すぎる」という社説を載せるなど、マスコミがアニメや漫画のバッシングを繰り返していた。そうした社会的雰囲気の中で、紀州新報(現・わかやま新報)に掲載された批判の投書を受け、和歌山県田辺市の主婦を中心とした「コミック本から子供を守る会」なる組織が発足。司法や行政に圧力をかけ、一連の上村作品が有害図書に指定されてしまい、単行本は全て絶版。発売予定だった「1+2=パラダイス」5巻も発売中止になってしまった。
(後に成年コミックのマークをつけて松文館から発売。現在は講談社コミックプラスよりルナ先生シリーズのみ電子書籍が販売中)

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