物語
山本優介に1000番目に裸写真を特別しつらえのアルバムに載せるのは中村結花とい言う脱がし屋竜一は期限までに両想いの証、キスをすれば諦めるとも言う。
期限前に優介と結花と梨花はキャンプ場にきて、竜一は後をつけていた。優介が結花とキスしようとすると竜一は毛虫を垂らし、結花は怖がる。優介は嫌われたと誤解する。
失意の優介を川遊び中の梨花は攻め落とそうとする。肝心な所を見せるのは野菜のために失敗したが 、ウブな優介が好きで全てを捧げると言う。しかし結花が諦めきれない優介は梨花から竜一がきていると聞く。
その頃竜一は結花の着替えをすり替えていた。着替え終えた結花にフェイントをかけ、服の胸の部分の仕掛けその①、リンゴの皮むきむき~を発動させる。服は螺旋状に破け、“おっぱいだけが出ていてイヤラピー”姿にされる結花。大きくてピチピチなリンゴを狙われ、木の上に逃げる結花をカメラを持たずに追う竜一は仕掛けその②、モモふぶきを発動させる。露わになったおしりを今度は味わおうとせず、正面を向かせる竜一。パンティーの切れ端が残った“きわでー”結花をご開帳させようとする。
間一髪優介が駆けつけ、世界一好きな結花の裸を撮らせじと、竜一を投げる。助かった結花とキスしようとする優介だが、梨花のため彼女ともしようとしたことを知られてしまう。しかし(嘘と思っても)優介の言葉が嬉しくてポッとなる結花であった。
この話を最後に脱がし屋竜一は登場しなくなった。