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FFTでのゾディアーク

初出作品は『ファイナルファンタジータクティクス』。やりこみダンジョン「ディープダンジョン」最深部「end」にいるボス「サーペンタリウス」から戦闘でラーニングできる召喚獣という形で初登場した。

ファイナルファンタジー12で「闇の異形者」として再登場するが、FFTにおいては他の面々と異なりルカヴィではなく、ルカヴィなのはゾディアークを召喚してくるサーペンタリウスのほうである。

FFTにおける最強召喚獣である。

FF12

本作において、FFTのルカヴィ同様「闇の異形者」の一体として登場。それと同時に「戒律王」という称号と出自についても明かされた。

蛇遣いの座の異形者であり、聖天使アルテマ同様、対となる「光の異形者」については語られない。

神々が生み出した最強の異形者であり、その強さ故に赤子の状態で成長を止められた天使王。

それでもなお天地万物の法則を創造し、神に代わって罰を与える事が出来る破格の存在。

故に誰もゾディアークに逆らう事は出来ず、「戒律王」と呼ばれる。

FF12においてもやりこみ要素の一つであり、ヤズマットオメガmk.XIIと並ぶ強力ボスの一体である。

FF14

FF12における「光の異形者」の名を冠した謎の存在「アシエン」たちが崇拝する「真なる神」。

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