阿修羅(聖伝 -RG VEDA-)
呪われた子供と予言されており、関わった者には不幸を招くと言われている。
無邪気な子供の姿と破壊神、2つの顔を持ち合わせている。
本来の姿は中性的な美しい青年だが、父親である阿修羅王がある咎を犯したため、厳密には無性である。
阿修羅(ソウルイーター)
初代鬼神。実力者であるが猜疑心の塊のような人間で、パートナーの魔武器ですら信じておらず、
師匠であった死神様から「最強のビビリ」だと言われていた。
死の恐怖から逃れるために武器に善人の魂を食べさせ、さらに武器すら食べてしまった結果、鬼神となる。
その後、死神様の手によって死武専の地下・最下層「封印の社」にて厳重に封印されていたが、
メデューサの作戦によって復活。現在は死神様の行動範囲外に逃亡している。