CV:諏訪彩花
概要
時雨霞のパートナーであるエクスターの少女。
島に移送されて間もない頃、霞とともに「新参狩り」と称したリンチに合い、2人揃って柊晶に助けられた。
しかしリンチの精神的ショックが酷く、城(フェステ)の一室に閉じこもったきりの生活を長らく送っていた。
このため霞は「ひびきを守れなかった」という自責から長らく彼女をアーム化することもなく生身で1人で戦っていた。
しかしレディ・レディからは「現実逃避している」と厳しく評されている。
相良百華に唆されたシャルロット・シャルゼンにより、霞を彼女らの陣営につけるための人質にされたが、処女まもりの機転で救出され霞の元に戻る。
その後も目の前での敷島魅零と百華の戦いにただ怯えて泣くだけだったが、まもりを助けようとする魅零の姿をみて心境の変化があったような態度を見せ始めている。