概要
2010年ドラフト3位で埼玉西武ライオンズに入団。
2011年は西武の新人外野手として30年ぶりの開幕スタメン。後半戦は栗山巧をレフトに押しのけて、センターのレギュラーに定着。センター秋山が再来し、最終戦では糸井嘉男の打球をファインプレーし、クライマックスシリーズ出場に貢献した。
2012年以降センターとして出場。
2014年は3番として開幕を迎えたが、打撃不振に陥り二軍落ちも経験した。
2015年は打撃フォームが変わり覚醒。オールスターにも出場。216安打を達成し、日本プロ野球におけるシーズン歴代最多安打記録の保持者となった。
関連項目
ウナギイヌ...似ていると言われる。