概要
アマテラスの全盛期の姿であり、その強い"信仰の力"から現在のアマテラスの力を遥かに超える凄まじい神通力を持つ。また、全身の隈取りも緻密で凝ったものが浮かびがっている。
なお、本名はやはりアマテラスらしい(先代の伝道者も「アマ公」と呼んでいたため)。
ゲーム本編では最終ステージの地であるカムイで、時空を超える扉をくぐることで100年前の世界で遭遇することとなり、さらにモシレチク・コタネチクの双魔神戦でも、ダンジョン中盤のコタネチク戦で時空を超えて救援に駆けつける。
具体的な強さ
ゲームをプレイすれば分かる。
……といいたいところだが、Wii版や絶景版が出るまでは『大神』のソフト自体が中古販売ですら絶滅危惧のため、簡単に説明すると以下の通り。
大げさに言っているように思えるだろうが、これでコタネチクをものの1分かからずフルボッコにするから本当に凄まじい……。
嘘だと思うならば下のプレイ動画を見てみよう。
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかなとぼやきたくなること請け合いである。
なお、余談だが流星状になって双子をフルボッコする際に、筆しらべ・一閃で流星になってる白野威を切ると、攻撃を邪魔することができる(いずれにしろ、いくら切っても最終的には白野威のこの攻撃で双子はやられる)。
プレイ動画
コタネチクが可愛そうになってくる。
大神、大神伝の両方でクリア後の特典で(細部の違いはあるものの)こちらの姿に変えることが出来る。
残念ながら外見のみで強さは変わらない。