概要
僕は友達が少ないに登場する1年1組男子?生徒である。
美少年と呼ぶべきか美少女と呼ぶべきか悩ましいキャラである。
※原作5巻にて、本当は女であることが判明。
隣人部入部までの話
小鷹はある日、部室にて「ストーカーがいるのではないか」という。
当然、夜空と星奈に馬鹿にされる。しかし夜空は
「同じ部活の部員が困っている、助けてやろう」と協力をした。
星奈も、「夜空が協力するなら」といい協力をした。
放課後、変な噂も立てられつつ、ストーカー?を探した。
人気のないところに行って、角で待ち伏せ。
数秒後ぶつかり、気の抜ける声で「ひゃ」と言い尻餅をついて倒れた
幸村は、「これはいわゆる、かつあげですね」と一言。
小鷹は全力で、「違う!」とつっこんだ。
幸村は、小鷹にあこがれていた。
小鷹の存在を勘違いしている。
「普段群れていない」ではなく、「友達がいないのである」
幸村はそれを見て、強くてかっこいいと勘違いしている。
そこで幸村は、小鷹にいじめの相談をした。
そのいじめとは、「体育の着替えの時、みんなが離れて行く」
「ドッジボールで狙われない」「つれションを断られる」
「トイレをしている時みんなが離れていく」
小鷹は、いじめではないと話そうとした時、夜空に止められ、
「かわいそうだな」と同情。幸村は「男らしくなればいい」と一言
小鷹は、いじめではないと話そうとした時、また夜空に止められ
「小鷹を見習い、男となるがいい」と夜空が幸村に、入部届けを。
幸村は喜んで入部届けを書く。これにて幸村は、隣人部に入った。
しかし夜空の本音は、「こんな馬鹿めったにいないからキープ」
特徴
華奢な体で、普通の男子生徒よりも胸板が厚い。
部室では、入部時からメイド服を着ている。
水着は、セパレートの水着とパレオ。