概要
「大逆転裁判」に登場するシャーロック・ホームズ×亜双義一真のカップリング作品に付けられるタグ。腐向け。
ちなみに身長はホームズ183cm、亜双義174cmである。
関係
大逆転裁判本編での交流は一切無く、現段階でのふたりの交流はダウンロードコンテンツのランドストマガジン第2号のみである。この話の中で起こるとある事件でふたりは出会い、亜双義はホームズの推理を目の当たりにし「すばらしいスイリ」と評価する。そして、ホームズが去った後、彼の推理の真意に気付いた亜双義は「‥‥また、いずれ。ゆっくり言葉を交わしてみたいものだな」とこぼしている。
余談であるが、ランドストマガジン第2号の事件が発生した1月6日はホームズの34歳の誕生日(推定)であり、本編2話の3日前である。
また、成歩堂龍ノ介の罪深き7日間の第2夜と第5夜では亜双義が弁護席、ホームズが検事席に立ち、言葉を交している。ランドストマガシン第2号とはまた一味違う交流を楽しむことができる。
ホームズは亜双義を「ミスター・アソーギ」、亜双義はホームズを「探偵さん」と呼ぶ。
なお、亜双義はホームズの本名を間違えて覚えている。詳しくはランドストマガジン第2号へ。