概要
大逆転裁判に登場するバロック・バンジークス×シャーロック・ホームズ(大逆転裁判)のカップリング作品につけられるタグ。
「‥‥時間をくれてカンシャするよ。《死神》クン」
「‥‥礼にはおよばない、《探偵》よ」
キャラクターとカップリングについて
バロック・バンジークス(CV.津田健次郎):中央検事裁判所(オールドベイリー)の《死神》と呼ばれる検事。32歳。192cm。
シャーロック・ホームズ(CV.川田紳司):世界でもっとも有名な大探偵にして名探偵。34歳。183cm。
2歳差にして9cm差。
成歩堂龍ノ介の罪深き七日間において
本編では探偵を生業としているホームズだが、成歩堂龍ノ介の罪深き七日間において、本来バンジークスの席である検事席に立ち、成歩堂龍ノ介を追い詰めている。‥‥が、最終夜でついに、検事席を他でもないバンジークスに追い出されてしまう。
本編において(※この項目はネタバレを含みます)
本編での接触そのものは少ないが、端々から二人が知り合いであるようなセリフが見受けられる。