曖昧さ回避
国際センター駅(宮城県)
名前の通り、仙台国際センターの最寄り駅である。他、宮城県美術館や仙台市博物館などの最寄り駅でもある。また、川内駅とともに東北大学川内キャンパス(通称、文系棟)の最寄り駅として知られる。
なお「仙台城跡入口」の副駅名が付けられているものの、仙台城址までは地形上かなりの上り坂になる
地下鉄駅ではあるが地上に二階建ての駅舎が存在する。
駅構造
島式1面2線の地下駅。
利用状況
- 2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員は3,579人、乗降人員は7,159人である。
利用状況比較表
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 |
---|---|---|
2015年(平成27年)度 | 2,533人 | 5,066人 |
2016年(平成28年)度 | 3,001人 | 6,001人 |
2017年(平成29年)度 | 3,389人 | 6,778人 |
2018年(平成30年)度 | 3,504人 | 7,007人 |
2019年(令和元年)度 | 3,579人 | 7,159人 |
国際センター駅(愛知県)
名前の通り、名古屋国際センターの最寄り駅である。また、名古屋を代表する予備校である河合塾にも近い。
周辺にはオフィスビルが多いため朝夕は通勤客で賑わうが、名古屋駅に非常に近く(次の駅であり700ⅿしかない)、バスも全て名古屋駅へ向かうため、利用者はそれほど多くない(それどころか名古屋駅の地下街の1つがそのまま桜通線の直上を通り当駅まで繋がっている)。
徳重駅方面から名古屋駅に集中しがちなオフィス街の通勤客を当駅の設置によって分散下車させる狙いがあったものと思われる。
駅構造
島式1面2線の地下駅。
利用状況
- 2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員は5,826人、乗降人員は11,651人である。
利用状況比較表
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 |
---|---|---|
2008年(平成20年)度 | 4,259人 | 8,518人 |
2009年(平成21年)度 | 4,218人 | 8,436人 |
2010年(平成22年)度 | 4,252人 | 8,504人 |
2011年(平成23年)度 | 4,512人 | 9,025人 |
2012年(平成24年)度 | 4,684人 | 9,368人 |
2013年(平成25年)度 | 4,928人 | 9,856人 |
2014年(平成26年)度 | 5,199人 | 10,399人 |
2015年(平成27年)度 | 5,569人 | 11,138人 |
2016年(平成28年)度 | 5,619人 | 11,237人 |
2017年(平成29年)度 | 5,659人 | 11,317人 |
2018年(平成30年)度 | 5,842人 | 11,683人 |
2019年(令和元年)度 | 5,826人 | 11,651人 |
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