魅力
女の子っぽい男の子×男の子ぽい女の子という組み合わせ。
性別のギャップが魅力である。
要するにかわいい+かわいい=超絶かわいいということだ。
軌跡
17話
アニメ17話「恐怖のハロウィン!ジャック・OH!蘭たん!?」にてお化け屋敷の際シオンがレオナの手を握っている。
18話
アニメ18話「レオナ、全力ダッシュなの!」にてレオナが女子に囲まれているときにシオンが「優柔不断!」と嫉妬しているような描写がある。
こじつけ?何のことだろうか。
シオンがレオナの性別を知った回でもあるが、最初こそこれは読めなかったと驚いていたものの、すぐに一件落着と今までの姿勢を崩さなかった。この時点で性別などでは揺るがない信頼関係を築けているといえる。
また、レオナとそふぃの絡みが取りざたされやすい回でもあるが、シオンの「そうやっていつもドロシーの陰に隠れているような人間にアイドルとしての輝きはあるのか?」という叱咤がレオナに自分を見つめなおさせるきっかけになったことは外せない。なお、この手の話では珍しく、シオンはレオナに対し「男だったら」などの発言をしていない。
28話
アニメ28話「プリパラ囲碁パンダでございます」にて、レオナがシオンとドロシーのケンカを仲裁する際、勢い余ってシオンを押し倒してしまい、さらにレオナの顔がシオンの胸にうずまる形となっている。いわゆるラッキースケベである。
抱きつき事件
公開された映画「劇場版プリパラ み〜んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ」で全ルート共通でレオナがシオンに抱きつくという描写がされた。
44話
シオンとドロシーのケンカ回ではあるが、そふぃに「レオナちゃんがかわいそう」といわれたときの動揺や、レオナの信念を見たときに潤ませた瞳など、シオンがドロシーに負けず劣らずレオナのことを大切に思っていることを示した回でもある。
53話
アニメ53話「み~んなプリパラ禁止命令」にてドロシーが「レオナ、大丈夫かな。シオンが守ってくれてればいいけど」と発言しており、ドロシー公認疑惑が一部で高まっている。
57話
アニメ57話「ジーニアスって何パンダ?」にて作画ミスの可能性があるがそらみ・ドレシ六人がプリパラに向かって歩くシーンで恋人繋ぎをしていた。
99話
アニメ99話「青春ジャンピンスナッピン!」では、ジュルルをあやすシオンはレオナに「シオン、パパっぽいね」と言われ「意外に悪い気はしないな」と返している。本編中でもレオナがエプロン姿でいる事が多かった事もあり、夫婦と思わせる場面がいくつか見られた。
ちゃお二月号
ちゃお二月号、「辻永ひつじ先生」の漫画にてアニメとは違ったドレッシングパフェの出会いが描かれているが、シオンが足をくじいたレオナを自分のエターナルパンクジャケットを使って治療し、その姿を見たレオナは「男らしくてかっこいい」と見惚れ、まだ怪我はないかとシオンがレオナのツインギンガムトップスを脱がせて露わになった胸板で男と判明、直後レオナが「シオンさんとチームを組みたいな...」とチーム結成を願い出るラブコメのような馴れ初めとなっている。ん?シオレオ??まあ細かいことは気にしないほうがいい。
二次創作傾向
比較的、お互いを「異性」と意識して描写されるものが多い。
R18が多いのは気のせいであろうか。
また「ドロシーはどこへ消えた」と思う作品も多い。
余談
最近じわじわ増えてる。
増えてる