概要
マルメル・アータムとは逆転裁判6に出てくる登場人物で第3話の被害者。
鳥姫役の綾里真宵に殺されたとされるが・・・・?
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成歩堂龍一 綾里真宵 サーラ・アータム オガム・マイニーチェ
この先ネタバレ注意!
ネタバレ
その真の死因は自殺で、彼は反王政派の革命派である。
事件の真相は弟子のオガムが偽名を使い、王国側の秘密警察として、革命派側の妻・サーラを殺そうとしていたことから始まる。
サーラは聖域に隠されたアジトでオガムを殺し、その犯行を隠し、御霊の託宣による水鏡に映し出される犯行をごまかすために真宵に罪を着せようとしたのだ。
その後、事件の真相を暴くためになんと真宵に霊媒させてこの世に戻ってくる。
ちなみに真宵に霊媒されたときは本人の姿に真宵の衣装と髪型というシュールすぎる出で立ちをしており、上着を脱ぐわ変なポーズをとるわとやりたい放題。
挙句の果てにはショックで上着を脱いだまま霊魂だけ抜け出て真宵が元の体に戻るというけしから(ryゲフンゲフン・・・・とんでもない出来事まで起きた(残n・・・・幸いうつ伏せになっているので見えてはいけないところは見えてない。)。
最後は、すべての真実が明らかにされたことにより、サーラの手によって冥界へ戻った(このとき、真に残念な・・・・もといいつの間にか上着を着ていた)。