プロフィール
| 名前 | GOLDEN DONE |
|---|---|
| コピー | 過去を失った男 |
| 性別 | 不明 |
| 年齢 | 1000歳 |
| 身長 | 189.3cm |
| 体重 | 58kg |
| 出身地 | 不明 |
| 好きなもの | 缶コーヒー（ブレンド） |
| 嫌いなもの | ニヤけた奴 |
| 趣味 | 音楽 |
| 家族構成 | 不明 |
| コンプレックス | 自分が普通の人間でない事 |
| 性格 | 頭痛持ち |
| 今回の闘いの目的 | 自分を呼ぶ声の主を見つける |
| 宝物 | 死んだ恋人のネックレス |
概要
記憶を失い、自分が何者かもわからず彷徨っていた怪しい男。ある時、自分を呼ぶ者がいる事を感じ取りその正体を探し求めた。
実は、彼は人間ではなくフェルデン・クライスが自らの肋骨より作り出した分身だった。
その為、全身にはフェルデンと同じ紋様がうっすらとあざのように浮かんでおり、身体の構造は泥人形と同じで内臓や骨格が存在しない。
いつも身に着けているゴーグルの下には目も存在しない。
ただし、普通の人間と同じく食事はするし怪我をすれば血も出る。
フェルデンの分身である以上、本体であるフェルデンが死ねばいずれ砂の様に崩れ去る運命にあるが、フェルデンを倒したその後ろ姿に悔いはなかった。
なぜなら、彼が真に求めていたのは何者にも束縛されない自由だったのだから・・・・。
