一日一枚 九十一日目「だってよ…アーサーなんだぜ?」by銀河哲章アニメキャラクターアーサー・ユングあーさーゆんぐアーサー・ユングとは、映画『機動戦士ガンダムF91』の登場人物である。pixivで「アーサー・ユング」のイラストを見るpixivで「アーサー・ユング」の小説を読むpixivで「アーサー・ユング」のイラストを投稿するpixivで「アーサー・ユング」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作るCV:松野太紀目次1 概要2 関連タグ概要シーブック・アノーの友人の一人で、明るくお調子者な性格の黒人の少年。グループのムードメーカーだった。クロスボーン・バンガードの襲撃に際して、ロイに唆されてバズーカを片手にガンタンクR-44の上部に登り応戦しようとしたが、爆風に巻き込まれ吹き飛ばされ、建物の壁に叩き付けられそのまま地面に落下、非業の最期を遂げてしまう。ムードメーカーとしていつもみんなを楽しませていたアーサーの余りにも呆気ない死、既に事切れた彼を必死に揺すりながら放ったシーブックの一言「だってよ、アーサーなんだぜ?」は、名台詞としてファンの印象に残るものの一つとなった。漫画版では文化祭襲撃の際に殺されてしまい、「アーサーが死んじまってるよぉー!!」とシーブックにショックを受けさせた。関連タグ機動戦士ガンダムF91 アーサー・ユング シーブック・アノー ガンタンクR-44関連記事