ピクシブ百科事典

ガンタンクR-44

がんたんくあーるふぉーてぃーふぉー

「機動戦士ガンダムF91」に登場するモビルスーツ。
目次[非表示]

概要

連邦軍のMS小型化計画の一環としてフォーミュラ計画初期に試作されたF50Dのレプリカ(宇宙世紀におけるレプリカは模造品という意味ではなく、修復機という意味合いも含む)。

F50Dの試作機はフロンティアⅣの戦争博物館館長であったロイ・ユング准将(当時)によって引き取られる事となり「ガンタンクR-44」の名が与えられ、整備されていた。
なおR-44の由来については諸説あるが、ユングが本機を入手した当時44歳だった事にちなむのが通説となている。

変形方法は両脚を伸ばして合わせた状態で座っている戦車形態から、脚部のキャタピラを使い立ち上がりMS形態に変形というかなり簡素なもの。それ故、90年代に発売されたプラモデルでも、手首パーツの差し替えだけで完全変形可能。簡素だが洗練された可変機構は、後にザウートロトでも採用されている。なお、ロトは時系列的には本機よりも前の機体なので、『ロトの技術を元に本機を開発した』ということになるのだろう。

劇中ではクロスボーン・バンガード襲撃に際してロイ・ユングによって起動し、避難して来たシーブック・アノーらを巻き込み戦闘に参加しようとするも、武装の暴発とCV軍の攻撃によって機体は中破し、ユングらは死亡。その後、フロンティアⅣから脱出するためにシーブック達が乗り込み宇宙港への移動手段として用いられた。

機体データ

型式番号 RXR-44, F50D (F-50D), RX-107
所属 地球連邦軍
建造 サナリィ
生産形態 試作機
頭頂高 10.3m
本体重量 8.7t
全備重量 11.8t
出力 1,050kw
推力 14,000kg
武装 200mmキャノン×2
4連ミサイルポッド2基
フィンガーランチャー
デザイナー:大河原邦男

Wikipediaより抜粋。

プラモデル

前述通り、放映当時に1/100スケールでプラモデル化されており、ハンドパーツの差し替えのみでほぼ完全変形を再現している。

余談

元々は大河原邦男がデザインした『ガンヘッド』の主役・ガンヘッドの没デザインがベースとなっている。


関連タグ

ガンダムF91 F91 ガンタンク ロト

関連記事

親記事

機動戦士ガンダムF91 きどうせんしがんだむえふきゅうじゅういち

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「ガンタンクR-44」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 43209

コメント