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ヘビーガン

へびーがん

ヘビーガンは劇場アニメ「機動戦士ガンダムF91」に登場するモビルスーツ(架空の兵器)。
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概要

宇宙世紀120年代にアナハイム・エレクトロニクス社が開発した、地球連邦軍の量産型モビルスーツ
長らく大規模紛争が無いまま軍事費が削減されていく中でサナリィが打ち出した「小型モビルスーツ」に影響を受けた機体であり、長らく連邦軍の主力を務めたジェガンの後継機として開発された。
形式番号はRGM-109。一年戦争で活躍したRGM-79ジムの正統な後継機である事を謳っている。

小型化により運動性や機動性は向上しているものの、基礎設計やカタログスペックはジェガンと同程度であり、取り立てて目新しい技術が投入されている訳でもなく、「ジェガンを小型化した機体」という印象は拭えていない。
装甲材にガンダリウム合金が用いられているが、同時期のサナリィ製MSのように小型化と高出力化の両立が達成できておらず、ビーム・シールドも採用されていない事から、大型機と小型機の橋渡し・中継ぎといった側面が強い機体であると言える(現にコスモ・バビロニア戦争に於ける緒戦では、クロスボーン・バンガードのモビルスーツに大敗を喫する醜態を晒す羽目になってしまっている)。しかしパイロットの腕次第ではクロスボーン・バンガードのMSも撃破可能であり一応の性能は持つ。
本機の性能に対して満足な結果を得られなかったサナリィは、その後独自にモビルスーツを開発する方針を決定付けたとされる。
本機の後継機としてビーム・シールドを標準装備したジェムズガンが開発されている。

フロンティア・サイドに配備された機体の内、ビルギット・ピリヨが搭乗した機体は、シーブック達と共にクロスボーン・バンガードに対して接戦するが、「バグ」によって撃破された。

バリエーション

ハーディガン

アナハイム・エレクトロニクスが開発した、ヘビーガンのカスタム機。
詳細はハーディガンを参照。

ヘビーガン(マケドニア仕様)

150年代にサイド2の独立国家「マケドニア・コロニー」が自国防衛用の戦力として運用した機体。
マケドニア・ヘビーガンとも呼ばれ、マケドニア軍によって独自の改修が施されており、特に頭部~胸部は独自の形状の物に変更されている。
これら改修によって基本性能こそ向上しているものの、やはりビーム・シールドは装備されていない。
当時既に旧式化が進んでいたジェムズガンよりも更に旧式の機体であり、サナリィの流れを汲むザンスカール帝国製モビルスーツに対して性能的不利は否めなかった。
また、同型機はサイド5の「ネオ・テキサス」の部隊が運用している。

関連項目

機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム
ビルギット・ピリヨ

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