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ヘビーガン
17

ヘビーガン

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へびーがん

ヘビーガンとは、劇場版アニメ『機動戦士ガンダムF91』に登場する、量産型モビルスーツである。

カタログスペック

頭頂高15.8m
本体重量9.5t
全備重量23.5t
ジェネレーター出力2,870kw
装甲材質ガンダリウム合金
スラスター総推力82,260kg

概要

宇宙世紀0110年頃にアナハイム・エレクトロニクス社が開発した、地球連邦軍の制式採用量産型モビルスーツ。形式番号RGM-109は、一年戦争で活躍したRGM-79ジムの正統な後継機である事を謳っている。

「ヘビガン」と言う愛称で呼ばれる事もある。


長らく大規模紛争が無いまま軍事費が削減されていく中でサナリィが打ち出した「小型モビルスーツ」に影響を受けた機体であり、長らく連邦軍の主力を務めた『名機』ジェガンの後継機として量産配備された。


黎明期は頭頂高18mが一般的であったモビルスーツは、度重なる地球圏の混乱の中、多機能・重装備による大型化が進み、宇宙世紀0100年を過ぎるころには20m級を越え、30m級すら現れるようになった。これに伴い、単機当たりの開発・整備費用は言うに及ばず、整備施設の規模も大掛かりなものとなり、第二次ネオ・ジオン抗争及びラプラス事変を経て、ジオン共和国の自治権放棄が滞りなく済んだ後、非戦時下の平和な時代では、設備の維持に莫大な予算がかかる状態となってしまっていた。

このまま進化を続けた場合、予算が逼迫するのは明白であり、その流れを是正するため、連邦政府は宇宙世紀0102年に外郭団体(半官半民企業)であるサナリィに解決策を要求した。この結果、サナリィで提案されたのは設備規模縮小のためにMSのサイズを見直し、原点に立ち返る意味も込めてMSが生まれた当初の平均全高をさらに下回るサイズに統一するという、「MS小型化計画」であった。


アナハイム・エレクトロニクスは過去に開発した従来型MS・艦船・設備の建造で巨額の利潤を得ていたため、この計画に沿ったMSの開発要請は受け入れがたい要求であった。また、上述の通りこの頃は反地球連邦運動も沈静化していたため、自社開発のジェガン・タイプの続投販売・簡易改修のみでも治安維持には充分という自負もあり、同社の小型MSの開発を鈍化させる一因となっていた。以上のような背景により、当然ながらアナハイム社の新型機開発の気運は低く、完成には連邦軍の発注から実に5年もの歳月がかかった。


こうして完成したヘビーガンはジェガンより一回り小型化された。しかしサナリィはその機体性能に大きな不満を持ち、本機をして何ら革新的な技術も用いられていない「ジェガンを小型化しただけだけ」と揶揄する結果となった。


ジェネレータージェガンJ型のものを流用しているものの、質量の低減による運動性や機動性の向上、その他のメリットは確認できており、『機動戦士ガンダムF90FF』ではリゼルを翻弄する性能を発揮している。ただし初期型は不具合が頻発したため現場からはジェガンM型のほうがマシ」とまで言われる始末であった(本件については、年代経過と共に解消されている)。

この後、改良機であるMSA-0120を切っ掛けに、連邦は(一時的に)アナハイム社との蜜月の関係に見切りをつけ、サナリィに小型・高性能MSの開発を依頼する事になる。


それでも小型化の有用性を証明し一定の成功を収めた事で、本格的な第二期MSが完成するまでのつなぎという扱いであったものの、正式な配備が決定する。


宇宙世紀0123年に始まったコスモ・バビロニア建国戦争時点では、既に次世代量産機の先行量産型が完成しており、退役を待つ段階であったことから、小型・高出力ジェネレーター等を標準搭載した第二期MSであるクロスボーン・バンガードの小型MSには殆ど歯が立たなかった。

ただ、初期の小型MS故にビームシールドの非搭載など後れを取っていた面はあったとはいえ、当時の制式機ジェガン以上の高性能機で、全備重量に対するパワー・ウェイト・レシオもデナン・ゾンと極端な差がある訳ではない。しかもこの戦闘ではクロスボーン・バンガード側と連邦側とでパイロットの練度に著しい差があった点も事実であり、パイロットに一定の技量があれば本機でクロスボーン・バンガード側のMSに対抗することは可能であった。例として、フロンティア・サイドに配備された機体の内、ビルギット・ピリヨが搭乗した機体などは、シーブック・アノーの搭乗したF91と共に戦果を挙げている。


武装

頭部バルカン砲

ジェガンでは外装式1門だったものが再び内装式2門となっている。


ビームライフル

銃身保護と射撃精度向上のため、フルバレル構造を採用している。時期的に対MS戦闘がほとんど想定されていなかった事もあって、コロニー内で過剰な威力を発揮しないようサブセンサーによるリミッターが装着されている(コロニー内の施設などを検知するとリミッターがかかる仕組み)。不使用時は腰背部のラッチにマウントされる。

漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』ではジェムズガン用のビームライフルを装備した機体も登場する。


ビームサーベル

サーベルラックの位置が設定されておらず、装備する本数も資料によって1本だったり2本だったりする。

ビルギット機が無人兵器バグに対して使用した「手首を回転させる形でビームサーベルを振り回す」戦法は、シーブックに受け継がれた。


シールド

前述の通り、ビームシールドを稼働させるだけのジェネレーター出力を有していないため、実体盾を装備する。ジェガンのものと異なりウェポンラックとしての機能はない。


ハンドグレネード

腰の左右に4基ずつ、計8基を装備する。コロニーへの被害を考慮し威力が抑えられているため、対MS戦闘には向かない。ジェガンと同様、腰からそのまま射出する事も可能。


サーチライト

コロニー内において電力喪失やミラーの破壊による光源の喪失を想定して頭部に装備されている。MSのセンサーには暗視機能も備わってはいるものの、パイロットによる肉眼での確認も必要とされて採用された。


立体物

1/100シリーズにラインナップ。ビームライフル、シールドが同梱する。 ライフルは、腰部にマウント可能で腰部グレネードラックは開閉ギミックが組み込まれている。


関連動画


バリエーション

ヘビーガン重装攻撃型

両腕・両肩に火力を強化したもの。中距離支援を想定している。


ヘビーガンⅡ

ヘビーガンのマイナーチェンジモデル。形式番号RGM-111X

出力がヘビーガンより10%程の向上し各スラスターを増設して機動力が上がっているが、武装を始めへビーガンからさほど劇的な変化が無かった。頭部のアンテナがハーディガンの物となっている他、肩にハーディガンと同じ「HGⅡ」のマーキングが施されている。

連邦の要求を満たせなかった場合のサブプランとして完成を迎えたが、F90の圧倒的性能と評価により制式採用には至らなかった。


プロト・ハーディガン

ヘビーガンⅡの性能向上型。形式番号RGM-111Y

サナリィから得たF70 キャノンガンダムのデータが導入されたことによって、ジェネレーターは出力がヘビーガンⅡから更に13%向上している。

本機で得たデータによって「ハーディガン」が完成する。

詳細はハーディガンのバリエーションを参照。


Gカスタム

ハーディガンの先行試作型。形式番号RGM-111Y2

プロト・ハーディガンをベースにMSA-0120の技術で改良された試作機で、頭部はZ系の流れを汲むヘッドタイプに交換されている。バックパックには、MSA-0120由来のメガ・ブーストが増設されている。

詳細はハーディガンのバリエーションを参照。


ハーディガン

アナハイム・エレクトロニクスがシルエットフォーミュラプロジェクトによって開発した、ヘビーガンのアップデートモデル。形式番号RGM-111

詳細はハーディガンを参照。


MSA-0120

ヘビーガンをベースに、宇宙世紀0111年に行われた、連邦軍の次期主力機コンペティションにおける、サナリィへの対抗機体として開発された。

アナハイム・エレクトロニクスの最新鋭機体ではあったものの、当時のアナハイムはMSの小型化に積極的ではなく、機体の小型化よりも武装面に最新技術が投入された。

詳細はMSA-0120を参照。


シルエットガンダム

シルエットフォーミュラプロジェクトの、最初の到達点として、F91の再現を目指した試験機。形式番号RX-F91

アナハイム・エレクトロニクスが初めて開発した、本格的な第二期MSにあたる。フレームにはMSA-0120同様に、ヘビーガンのものが流用されている。

詳細はシルエットガンダムを参照。


ヘビーガン(マケドニア仕様)

宇宙世紀0150年代サイド2の独立国家「マケドニア・コロニー」が自国防衛用の戦力として運用した機体(つまり、元々は現地駐留の地球連邦軍が用いていた機体)。形式番号RGM-109-M5

「マケドニア・ヘビーガン」とも呼ばれ、マケドニア軍によって独自の改修が施されており、特に頭部~胸部は独自の形状の物に変更されている。本編登場は28~29話。

これら改修によって基本性能こそ向上しているものの、やはりビームシールドは装備されていない。

当時既に旧式化が進んでいたジェムズガンよりも更に旧式の機体であり、サナリィの流れを汲むザンスカール帝国製モビルスーツに対して性能的不利は否めなかった。第一期MS=ビームが直撃してもジェネレーターが核爆発を起こさない機体に慣れていたせいか、マケドニア軍にはゲドラフVガンダムに平気でビームライフルを発砲しようとする命知らずのパイロットもおり、逆にゲドラフに普通にコックピットを撃ち抜かれていた個体もいた。


関連動画


ヘビーガン(テキサス仕様)

サイド5の「ネオ・テキサス」が自国防衛用の戦力として運用した機体。漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』に登場。

マケドニア・ヘビーガンと同様の改修が施されているが、テキサス軍の独自に改修したのか胸部などの細部が異なる。


関連項目

機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム

シルエットフォーミュラ91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダムF90FF

ビルギット・ピリヨ

Gキャノン

キャノン・イルフート∀ガンダムの脚本段階では「ヘビガン」なる名前で書かれていた機体。結果、Gキャノンの全面アレンジ稿とされた。

旧型機

ジェガン ジェスタ グスタフ・カール

改造機

MSA-0120 シルエットガンダム

後継機

ハーディガン ジェムズガン

カタログスペック

頭頂高15.8m
本体重量9.5t
全備重量23.5t
ジェネレーター出力2,870kw
装甲材質ガンダリウム合金
スラスター総推力82,260kg

概要

宇宙世紀0110年頃にアナハイム・エレクトロニクス社が開発した、地球連邦軍の制式採用量産型モビルスーツ。形式番号RGM-109は、一年戦争で活躍したRGM-79ジムの正統な後継機である事を謳っている。

「ヘビガン」と言う愛称で呼ばれる事もある。


長らく大規模紛争が無いまま軍事費が削減されていく中でサナリィが打ち出した「小型モビルスーツ」に影響を受けた機体であり、長らく連邦軍の主力を務めた『名機』ジェガンの後継機として量産配備された。


黎明期は頭頂高18mが一般的であったモビルスーツは、度重なる地球圏の混乱の中、多機能・重装備による大型化が進み、宇宙世紀0100年を過ぎるころには20m級を越え、30m級すら現れるようになった。これに伴い、単機当たりの開発・整備費用は言うに及ばず、整備施設の規模も大掛かりなものとなり、第二次ネオ・ジオン抗争及びラプラス事変を経て、ジオン共和国の自治権放棄が滞りなく済んだ後、非戦時下の平和な時代では、設備の維持に莫大な予算がかかる状態となってしまっていた。

このまま進化を続けた場合、予算が逼迫するのは明白であり、その流れを是正するため、連邦政府は宇宙世紀0102年に外郭団体(半官半民企業)であるサナリィに解決策を要求した。この結果、サナリィで提案されたのは設備規模縮小のためにMSのサイズを見直し、原点に立ち返る意味も込めてMSが生まれた当初の平均全高をさらに下回るサイズに統一するという、「MS小型化計画」であった。


アナハイム・エレクトロニクスは過去に開発した従来型MS・艦船・設備の建造で巨額の利潤を得ていたため、この計画に沿ったMSの開発要請は受け入れがたい要求であった。また、上述の通りこの頃は反地球連邦運動も沈静化していたため、自社開発のジェガン・タイプの続投販売・簡易改修のみでも治安維持には充分という自負もあり、同社の小型MSの開発を鈍化させる一因となっていた。以上のような背景により、当然ながらアナハイム社の新型機開発の気運は低く、完成には連邦軍の発注から実に5年もの歳月がかかった。


こうして完成したヘビーガンはジェガンより一回り小型化された。しかしサナリィはその機体性能に大きな不満を持ち、本機をして何ら革新的な技術も用いられていない「ジェガンを小型化しただけだけ」と揶揄する結果となった。


ジェネレータージェガンJ型のものを流用しているものの、質量の低減による運動性や機動性の向上、その他のメリットは確認できており、『機動戦士ガンダムF90FF』ではリゼルを翻弄する性能を発揮している。ただし初期型は不具合が頻発したため現場からはジェガンM型のほうがマシ」とまで言われる始末であった(本件については、年代経過と共に解消されている)。

この後、改良機であるMSA-0120を切っ掛けに、連邦は(一時的に)アナハイム社との蜜月の関係に見切りをつけ、サナリィに小型・高性能MSの開発を依頼する事になる。


それでも小型化の有用性を証明し一定の成功を収めた事で、本格的な第二期MSが完成するまでのつなぎという扱いであったものの、正式な配備が決定する。


宇宙世紀0123年に始まったコスモ・バビロニア建国戦争時点では、既に次世代量産機の先行量産型が完成しており、退役を待つ段階であったことから、小型・高出力ジェネレーター等を標準搭載した第二期MSであるクロスボーン・バンガードの小型MSには殆ど歯が立たなかった。

ただ、初期の小型MS故にビームシールドの非搭載など後れを取っていた面はあったとはいえ、当時の制式機ジェガン以上の高性能機で、全備重量に対するパワー・ウェイト・レシオもデナン・ゾンと極端な差がある訳ではない。しかもこの戦闘ではクロスボーン・バンガード側と連邦側とでパイロットの練度に著しい差があった点も事実であり、パイロットに一定の技量があれば本機でクロスボーン・バンガード側のMSに対抗することは可能であった。例として、フロンティア・サイドに配備された機体の内、ビルギット・ピリヨが搭乗した機体などは、シーブック・アノーの搭乗したF91と共に戦果を挙げている。


武装

頭部バルカン砲

ジェガンでは外装式1門だったものが再び内装式2門となっている。


ビームライフル

銃身保護と射撃精度向上のため、フルバレル構造を採用している。時期的に対MS戦闘がほとんど想定されていなかった事もあって、コロニー内で過剰な威力を発揮しないようサブセンサーによるリミッターが装着されている(コロニー内の施設などを検知するとリミッターがかかる仕組み)。不使用時は腰背部のラッチにマウントされる。

漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』ではジェムズガン用のビームライフルを装備した機体も登場する。


ビームサーベル

サーベルラックの位置が設定されておらず、装備する本数も資料によって1本だったり2本だったりする。

ビルギット機が無人兵器バグに対して使用した「手首を回転させる形でビームサーベルを振り回す」戦法は、シーブックに受け継がれた。


シールド

前述の通り、ビームシールドを稼働させるだけのジェネレーター出力を有していないため、実体盾を装備する。ジェガンのものと異なりウェポンラックとしての機能はない。


ハンドグレネード

腰の左右に4基ずつ、計8基を装備する。コロニーへの被害を考慮し威力が抑えられているため、対MS戦闘には向かない。ジェガンと同様、腰からそのまま射出する事も可能。


サーチライト

コロニー内において電力喪失やミラーの破壊による光源の喪失を想定して頭部に装備されている。MSのセンサーには暗視機能も備わってはいるものの、パイロットによる肉眼での確認も必要とされて採用された。


立体物

1/100シリーズにラインナップ。ビームライフル、シールドが同梱する。 ライフルは、腰部にマウント可能で腰部グレネードラックは開閉ギミックが組み込まれている。


関連動画


バリエーション

ヘビーガン重装攻撃型

両腕・両肩に火力を強化したもの。中距離支援を想定している。


ヘビーガンⅡ

ヘビーガンのマイナーチェンジモデル。形式番号RGM-111X

出力がヘビーガンより10%程の向上し各スラスターを増設して機動力が上がっているが、武装を始めへビーガンからさほど劇的な変化が無かった。頭部のアンテナがハーディガンの物となっている他、肩にハーディガンと同じ「HGⅡ」のマーキングが施されている。

連邦の要求を満たせなかった場合のサブプランとして完成を迎えたが、F90の圧倒的性能と評価により制式採用には至らなかった。


プロト・ハーディガン

ヘビーガンⅡの性能向上型。形式番号RGM-111Y

サナリィから得たF70 キャノンガンダムのデータが導入されたことによって、ジェネレーターは出力がヘビーガンⅡから更に13%向上している。

本機で得たデータによって「ハーディガン」が完成する。

詳細はハーディガンのバリエーションを参照。


Gカスタム

ハーディガンの先行試作型。形式番号RGM-111Y2

プロト・ハーディガンをベースにMSA-0120の技術で改良された試作機で、頭部はZ系の流れを汲むヘッドタイプに交換されている。バックパックには、MSA-0120由来のメガ・ブーストが増設されている。

詳細はハーディガンのバリエーションを参照。


ハーディガン

アナハイム・エレクトロニクスがシルエットフォーミュラプロジェクトによって開発した、ヘビーガンのアップデートモデル。形式番号RGM-111

詳細はハーディガンを参照。


MSA-0120

ヘビーガンをベースに、宇宙世紀0111年に行われた、連邦軍の次期主力機コンペティションにおける、サナリィへの対抗機体として開発された。

アナハイム・エレクトロニクスの最新鋭機体ではあったものの、当時のアナハイムはMSの小型化に積極的ではなく、機体の小型化よりも武装面に最新技術が投入された。

詳細はMSA-0120を参照。


シルエットガンダム

シルエットフォーミュラプロジェクトの、最初の到達点として、F91の再現を目指した試験機。形式番号RX-F91

アナハイム・エレクトロニクスが初めて開発した、本格的な第二期MSにあたる。フレームにはMSA-0120同様に、ヘビーガンのものが流用されている。

詳細はシルエットガンダムを参照。


ヘビーガン(マケドニア仕様)

宇宙世紀0150年代サイド2の独立国家「マケドニア・コロニー」が自国防衛用の戦力として運用した機体(つまり、元々は現地駐留の地球連邦軍が用いていた機体)。形式番号RGM-109-M5

「マケドニア・ヘビーガン」とも呼ばれ、マケドニア軍によって独自の改修が施されており、特に頭部~胸部は独自の形状の物に変更されている。本編登場は28~29話。

これら改修によって基本性能こそ向上しているものの、やはりビームシールドは装備されていない。

当時既に旧式化が進んでいたジェムズガンよりも更に旧式の機体であり、サナリィの流れを汲むザンスカール帝国製モビルスーツに対して性能的不利は否めなかった。第一期MS=ビームが直撃してもジェネレーターが核爆発を起こさない機体に慣れていたせいか、マケドニア軍にはゲドラフVガンダムに平気でビームライフルを発砲しようとする命知らずのパイロットもおり、逆にゲドラフに普通にコックピットを撃ち抜かれていた個体もいた。


関連動画


ヘビーガン(テキサス仕様)

サイド5の「ネオ・テキサス」が自国防衛用の戦力として運用した機体。漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』に登場。

マケドニア・ヘビーガンと同様の改修が施されているが、テキサス軍の独自に改修したのか胸部などの細部が異なる。


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