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ジャベリン(MS)

じゃべりん

アニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するモビルスーツである。
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概要

地球連邦軍の量産型モビルスーツジェムズガン」の兄弟機にあたる量産型モビルスーツ。
ジェムズガンの開発中にサナリィの台頭を許したアナハイム・エレクトロニクスが、これに対抗する為にジェムズガンの開発計画に変更を行い、地上用に配置転換されたジェムズガンに対して宇宙用の高出力機として開発した機体である。
その性質上、ロールアウトはジェムズガンよりも後となっており、制式採用は宇宙世紀122年。ただし、生産設備の配置転換などの観点から、本格的な実戦配備までに10年の期間を費やしている。
宇宙用の機体であるが、装備の換装によって地上での運用も可能。実際に地上の部隊では、本機を地上用に改修した機体を運用している。これはジェムズガンも同様であり、設計も元を辿れば汎用型モビルスーツから派生している。

連邦群の量産機としては珍しくデュアルセンサーを採用しており、また機体各部に高出力のアポジ・モーターが配されており、ジェムズガンと比較して機動力が強化されている。
最大の特徴として背部に大型のショット・ランサーを有する「ジャベリンユニット」を装備しており、これは開発に前後して歴史の表舞台に現れたクロスボーン・バンガードの機体を参考にしているとされている。
一方で、ジャベリンユニットはそれ自体を巨大なミサイルに見立てる事も出来る他、用途に応じてビーム砲や対艦用ショット・ランサーに換装する事も出来るなど、クロスボーン・バンガード製のそれとは用兵思想を異としている面が見て取れる。

宇宙世紀153年においては、ザンスカール帝国やリガ・ミリティアの運用するゾロアットガンイージと比べ性能面で目劣りする事があったが、機体ポテンシャルの高さやショットランサーの攻撃力から、連邦軍がザンスカールに対抗出来る唯一の機体となっていた。
また、ガンイージーやVガンダムが配備されていないリガ・ミリティア部隊に於いては、本機を運用する部隊も存在していた。

武装はショット・ランサーの他、ビーム・ライフル、頭部バルカン砲、ビーム・サーベル、ビーム・シールドを装備する。
特にビーム・シールドに関しては機体出力にも余裕がある事から他の機体のそれと連結する事によってゴトラタンの砲撃にも耐えうるだけの威力を発揮した。
また、ジャベリンユニットを換装した様々なバリエーション機が存在するのも特徴であると言える。

関連イラスト

ジャベリン
RGM-122 ジャベリン



関連項目

機動戦士Vガンダム
ジェムズガン ガンイージ

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